仁徳資源(08125)は、2023年3月31日までの年度終了時の株主持分に占める総合純損失に関する公告を発表しました。
智通財経APP情報によると、仁徳資源(08125)は、2023年3月31日までの年度終了時の株主持分に占める総合純損失約2,460万香港ドルに対して、2024年3月31日までの年度終了時における当グループの予想される株主持分に占める総合純損失は、約900万香港ドルから1,100万香港ドルの間になる見通しです。
公告によると、株主持分に占める総合純損失の減少は、行政および運営コストの効果的な制御によって行政費用が減少したこと、およびリースした建築設備から生成された売上高および利益が増加したことが主な原因です。