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DLP Resources Announces Continuation of Drilling NZ23-01 on the NZOU Critical Metals Project - Sullivan-Type Zn-Pb-Ag Target in SE British Columbia

DLPリソースは、英国コロンビア州南東部でのSullivanタイプのZn-Pb-AgターゲットであるNZOU Critical MetalsプロジェクトのドリルNZ23-01の続行を発表しました。

newsfile ·  06/21 16:23

ブリティッシュコロンビア州クランブルック-(Newsfile Corp. - June 21, 2024)-DLPリソース株式会社(tsxv:DLP)(OTCQB:DLPRF)("DLPまたは"企業"のサイビン社会社")は、カナダのブリティッシュコロンビア州東南部にあるNZOUクリティカルメタルプロジェクトでドリルホールNZ23-01の掘削を開始したことを発表しました(図1)。

NZOUプロジェクト(サリバンタイプZn-Pb-Agターゲット)

2023年に開始された1つのホールドリルプログラムは、2024年6月18日に再開されました。このドリルホールNZ23-01は、ミドルアルドリッジシルトストーンでカラーブラインドされ、2023年7月にサリバンホライズンのトップで深さ1330mで終了しました。ドリル掘削は許可制限の窓のために停止されました。

観測された変質は局所的に激しく、関連するガーネット、クロライト、そしてエピドートの1から3メートルの帯域から構成されていました。岩石には449.0mから480mまで強烈なクロライト化とセリシタイズ化があった。パイロタイトおよびパイライトのわずかな薄い拡散および不連続な細い髪の毛状のカルサイト脈がホールド全体に分布している。現地でスフェラライトの痕跡が認められた。

ホールドは1317.0mで"サリバン時代"を交差し、堆積物は床層に平行な微細な拡散パイロタイトと薄いパイロタイト層を含んでいました。パイロタイトに関連するわずかな拡散スフェラライトが観測されました。このホライズン内のスフェラライトの存在は、ホールドがMT(マグネトテルリック)異常に入っていることを示しており、掘削の継続が300m同様に続けられます。 この続行される掘削により、サリバンホライズンの真の厚さが特定され、Zn-Pb-Agの経済的鉱化の開発が約1650m(図1、2、および3)まで確認されます。

2021年11月9日のDLPプレスリリースで強調されたように、DD21-02の穿孔および延長MT地球物理学的異常のよく発達したNEにおけるMT地球物理学的異常の拡張は、5000m x 500mを超える導電性体の開発を示している。これらの導電性の領域は、DD21-02で交差されたサリバンホライズンの延長に関連していると推定される(図2)。両方の地球物理学的および地質データは、DD21-02から約3.7km離れた場所で、重要な鉱化したサリバンタイプZn-Pb-Agシステムに対処する可能性があることを支持しています。このドリルセクションでは、深さ1500mから1700mのターゲット深度を超えて約700mから拡大する低抵抗(強い導電性)異常がよく展開されています(図3)。

DLPの社長兼CEOのIan Gendall氏は、「我々はNZOUプロパティ上に、重要な金属サリバンタイプの亜鉛システムを目指してドリルホールNZ23-01の掘削を継続することを楽しみにしています。2020年、2021年、2022年、および2023年の以前の掘削は、この広大で5000mのMT地球物理学的傾向の南西端から北東端に向かっての方向地柄のベクターを継続的に提示しています。」

5kmマグネトテルリック地球物理学的トレンドに沿ったサリバンタイプZn-Pb-Agターゲットへのベクタリングの要約(図2)

  • 2020年、DLPは、Teckによって1425mから1711mまでドリルされたオリジナルのPAN18-01穴を延長し、PAN18-01-Exと改名した。穴は、弱い亜鉛鉱物化合物、良好なクロライトおよびセリシタイズ変質を伴うサリバンホライズンを交差しました。
  • 2021年、充電能力異常のNEの約1.2 kmの位置にDD21-02をドリルしました。Hole DD21-02は、PAN18-01-EXと同様にPJXのDDプロパティーにドリルされ、周囲に広がる二次のビオチットおよびセリシタイズ+クロライトの熱水変質物質を持つ大量のかけら(168m)を1705mから転用したサリバンホライズンに交差しました。 そこで、フランスメリミュタブルのサンドストーン/アルギルイトが1861.24mのフラグメントの底部から1873.31mのLower Aldridgeバンデッドシルトストーンのトップまでで交差しました。スフェラライト(亜鉛-鉄硫化物)を含むSullivanシルトストーン/アルギルイトの7.6 m間隔で微細な拡散バンドが存在しました。このセクション内には、1861.26mから1864,18mまでの0.16%のZnおよび0.06%のPbを含む2.92mの間隔がありました。この間隔内の最高値は、0.27%のZn、0.11%のPb、および2.5ppmのAgでした(2021年11月9日のDLPプレスリリースを参照)。
  • 2022年、DLPはモビーディックプロパティー上でMD22-01をドリルし、約1200mで主要な断層を打ちました。 1150mに配置されたダウンホールウェッジからの再ドリルも、断層の内部でトルマリンの痕跡を伴う弱いパイロタイト鉱化合物と激しいセリシタイズ変質痕跡がある中堅オルドリッジ堆積物で1325mで中止されました。

上記の3つの穴、IR07-01、IRISH-07の歴史的ドリル掘削データ、および更新された地質図から得られたデータの検討により、DLPは、MT異常ゾーンの終わりに非常に良く発達した課金性ゾーンが深さ1500mでサリバンタイプZn-Pb-Agシステムをターゲット化しています。」

世界最大の沈積性エキザルタティブZn-Pb-Ag鉱床の一つである歴史的なサリバン鉱山は、NZOU掘削の北約52kmに位置しています。サリバン鉱山は、160万トンの鉱石を含み、8万トンの鉛、7万トンの亜鉛、そして2.85億オンスの銀を含み、現在の金属価格で約400億ドルの価値があります。

株式オプションおよびRSUの

同社はまた、同社の長期インセンティブ計画に基づいて、同社の創設者および3人の契約者に対して計230,000株の株式オプション("オプション")と100,000株の制限株式ユニット("RSU")を与えたことを発表しています。

オプションは、5年間の行使期間で、行使価格は$0.36と$0.465です。各RSUは、ベストになると1年間で1つの普通株式を取得する権利があります。全RSUは付与日から1年後にベストされます。

資格を持つ人物

DLPのコンサルタント地質学者兼共同設立者であるDavid L. Pighin氏は、National Instrument 43-101によって定義されたDLPの資格のある人物です。Pighin氏は、このニュースリリースの技術コンテンツを検討し、承認しました。.

DLPリソース社について

DLPリソース社は、ブリティッシュコロンビア州南東部とペルーで、ベースメタルとコバルトの探査を行っている鉱物探査会社です。DLPは、tsx-Vに上場し、取引シンボルはDLP、OTCQBにも上場しており、取引シンボルはDLPRFです。詳細については、当社のウェブサイトをご覧ください。

お問い合わせは下記までお願い致します。

DLPリソース社
Ian Gendall、CEO&President
Jim Stypula、Executive Chairman
Robin Sudo、Office&Land Manager / Corporate Secretary
Maxwell Reinhart、Investor Relations

電話:250-426-7808
Email:iangendall@dlpresourcesinc.com
Email:jimstypula@dlpresourcesinc.com
電子メール:
robinsudo@dlpresourcesinc.com
メール:
maxreinhart@dlpresourcesinc.com

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これらの前向きな声明には、多数のリスクや不確実性が含まれており、実際の結果は、前向きな声明に示唆される結果とは異なる場合があります。これらのリスクや不確実性には、SEブリティッシュコロンビアのNZOUプロジェクトから期待される掘削結果を含みます。

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