觀點網報：7月1日、重慶港株式会社は、寸滩港の土地徴収補償金の支払いに関する最新情報を公表しました。
寸滩国際ニュータウン郵船母港計画のため、重慶両江新区管理委員会は、重慶港保有子会社である重慶果园コンテナターミナル有限公司に属する寸滩港の土地および地上建物などの資産を徴収し、徴収補償価格は約4871億人民元です。
契約により、第1期の徴収補償款の支払い期限は2023年12月31日までで、金額は21億3000万元余り、第2期の徴収補償金の支払い期限は2024年6月30日までで、金額は40億元です。現在までに、重慶果园コンテナターミナル有限公司は徴収補償金189.9億元を受け取りましたが、期限が過ぎた未受け取り金額は63億元余りです。