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Connect Biopharma to Participate in the Leerink Partners I&I and Metabolism Therapeutics Forum

Connect BiopharmaはLeerink Partners I&I and Metabolism Therapeutics Forumに参加する予定です

Connect Biopharma ·  07/01 00:00

コネクト・バイオファーマ・ホールディングス(米国本社、グローバルな臨床段階のバイオファーマ医薬品会社)は、T細胞ドライブの研究による治療法の開発を通じて、慢性炎症性疾患患者の生活を改善することを目的としています。バリー・クアートCEO、デビッド・セケレス社長、およびスティーブン・チャンCFOは、2024年7月9〜10日にボストンで開催されるLeerink Partners Inflammation and Immunology(I&I)およびMetabolism Therapeutics Forumで、1対1の投資家会議を開催することを発表しました。

コネクトバイオファーマホールディングスリミテッドについて

Connect Biopharmaは、T細胞生物学と薬物発見の専門知識を応用して、慢性炎症性疾患を治療するための創新的な治療法を開発し、世界中で影響を受ける数百万人の生活を改善するグローバルな臨床段階のバイオファーマ医薬品会社です。会社は、機能性T細胞アッセイを使用して、特定の免疫ターゲットに対する効力のある製品候補をスクリーニングおよび発見するための、専有小分子および抗体パイプラインを構築しています。同社の主力製品候補であるラデミキバート(旧称CBP-201)は、アトピー性皮膚炎および喘息の治療用に開発されたインターロイキン-4受容体アルファ(IL-4Rα)をターゲットにした抗体です。同社の2番目の製品候補であるイカンベリモド(旧称CBP-307)は、S1P1 T細胞受容体のモジュレーターであり、潰瘍性大腸炎(UC)の治療のために開発されています。詳細は、次のWebサイトをご覧ください:https://www.connectbiopharm.com/

投資家連絡先:

ティム・マッカーシー
LifeSci Advisors
tim@lifesciadvisors.com

これらの内容は、情報提供及び投資家教育のためのものであり、いかなる個別株や投資方法を推奨するものではありません。 更に詳しい情報
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