2024年7月3日ロサンゼルス/PRNewswire/-- ITソリューションとサービスの主要な提供者であるBayen Groupは、グローバルな航空宇宙と防衛企業のNorthrop Grummanによって、南カリフォルニアマイノリティサプライヤ開発協議会(SCMSDC)の年間サプライヤ賞にノミネートされました。
女性、マイノリティグループ所有の認定済み小規模企業であるBayen Groupは、7年以上にわたり、革新的で費用対効果の高いITソリューションとサービスをNorthrop Grummanに提供してきました。Bayenグループは、クラウド移行、データ分析、デジタルトランスフォーメーションなど、様々なプロジェクトでNorthrop Grummanを支援してきました。
サプライヤ賞は、1981年に全国マイノリティサプライヤ開発協議会(NMSDC)によって作成され、企業資金がマイノリティビジネスコミュニティにどのように到達しているかを評価するためのものでした。現在、この賞は、多数の企業がMBEパートナーに与えることができる最も名誉ある表彰と見なされています。
「私たちは、最も信頼できるパートナーの1つであるNorthrop Grummanによって、この名誉ある賞にノミネートされ、光栄に思っています。このノミネートは、私たちの卓越性、革新性、および顧客満足度を反映しています。私たちは、切り込み隊長のソリューションとサービスの提供にNorthrop Grummanを支援できることを誇りに思っています。」とBayen GroupのHuy Nguyen社長は述べています。
サプライヤ賞の受賞者は先週、ロサンゼルスのSCMSDC B3会議とエキスポで発表されました。同社は、SCMSDCの社長兼CEOであるVirginia Gomez氏によって舞台上でノミネートされました。
Bayen Groupについて
Bayen Groupは、連邦、州、地方政府を対象としたSharePoint、M365 Power Platform、Dataverse、AIを利用したデジタルトランスフォーメーションに特化しています。私たちは企業レベルのカスタムアプリケーション開発(.NET)を提供し、データガバナンス、コラボレーション、分析についてはAzureとAWSデータレイクを利用しています。私たちの焦点は、既存の技術投資を活用しながら、安全でシームレスで直感的なシステムを作成することです。
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ソース:Bayen Group