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前日に動いた銘柄 part1 弁護士コム、霞ヶ関キャピタル、日本冶金工業など

Fisco ·  07/03 18:15

銘柄名<コード>3日終値⇒前日比

GRCS<9250> 2000 +56

「生成AI セキュリティリスクマネジメント支援」サービスメニューを拡充。

サイゼリヤ<7581> 5770 +130

6月の既存店売上高31.9%増。

リグア<7090> 1980 -410

集積機能性ミネラル結晶体(IFMC.)の新商品への思惑交錯し乱高下。

弁護士コム<6027> 3675 +405

国内証券が生成AI搭載プロダクトのマネタイズ期待などで新規に買い推奨。

アールプランナー<2983> 1036 +150

25年1月期業績予想を上方修正し増配も発表。

i-plug<4177> 1321 -150

6月の早期定額型受注高12.3%減。

霞ヶ関キャピタル<3498> 16210 +3000

第3四半期増益率は一段と拡大へ。

日本冶金工業<5480> 5170 +520

大和証券では投資判断を格上げ。

太陽誘電<6976> 4398 +293

ゴールドマン・サックス証券では目標株価引き上げ。

村田製作所<6981> 3580 +216

ゴールドマン・サックス証券では大手電子部品株の目標株価上げ。

三菱重工業<7011> 1946.5 +118.5

防衛関連の中心格として上値追いが続く形に。

SCREEN<7735> 15515 +990

半導体関連株は全般買い優勢の展開に。

IHI<7013> 5360 +323

前日にはシティグループ証券が目標株価引き上げ。

曙ブレーキ工業<7238> 181 +3

値動きの軽い低位株として短期資金が物色。

インターネットイニシアティブ<3774> 2507.5 +120.0

ジェフリーズ証券では投資判断を格上げ。

アイモバイル<6535> 535 +32

急落前水準意識で買い戻しが優勢か。

ネクソン<3659> 3063 +130

新タイトルのセールス好調を材料視。

TDK<6762> 105450 +525

ゴールドマン・サックス証券では目標株価引き上げ。

システナ<2317> 339 +10

2日からのもみ合い上放れに追随。

東京精密<7729> 12595 +400

半導体製造装置株高の流れに乗る。

SUMCO<3436> 2462 +116

半導体株優勢の地合いに乗る。

日本金銭機械<6418> 1246 -100

新紙幣発行開始で出尽くし感。

NTTデータグループ<9613> 2309 -58

海外支部がランサムウェア被害の標的にと伝わる。

松屋<8237> 1112 -64

高値警戒感で2日から利食い優勢。

九州FG<7180> 944.9 -32.8

国内長期金利上昇傾向続くが銀行株には利食い優勢。

これらの内容は、情報提供及び投資家教育のためのものであり、いかなる個別株や投資方法を推奨するものではありません。 更に詳しい情報
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