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Moleculin Biotech Completes End Of Phase 2 Meeting With FDA For Annamycin In AML As Both First Line Therapy And For Subjects Who Are Refractory To Or Relapsed After Induction Therapy

モレキュリンバイオテックは、AMLにおいて第1線治療と誘導療法後に再発または無応答となった患者に対してアナマイシンの承認後第2相ミーティングをFDAと完了しました。

Benzinga ·  07/10 08:32

医薬品の臨床開発を行っているMoleculin Biotech, Inc.(NASDAQ:MBRX)(以下、Moleculinまたは同社)は、治療が困難な腫瘍やウイルスを標的とする幅広い薬剤候補のポートフォリオを持つ臨床段階の医薬品会社であり、AMLを対象とした第1B/2相臨床試験においてAnnamycinをシタラビン(または「Ara-C」とも呼ばれ、AnnamycinとAra-Cの併用をAnnAraCと呼びます)と併用した治療法が、初期治療と導入療法後に再発・効果不良と判定された患者にとって、治療の候補となるかを評価するための、FDAとのEnd of Phase 2(EOP2)ミーティングの一部を完了したことを、本日発表しました。同社は、FDAから正式な議事録を受領した後、EOP2ミーティングの結果について第3四半期の末までに報告する予定です。

これらの内容は、情報提供及び投資家教育のためのものであり、いかなる個別株や投資方法を推奨するものではありません。 更に詳しい情報
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