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前日に動いた銘柄 part2 タカキュー、ダイドー、プレイドなど

Fisco ·  07/11 18:32

銘柄名<コード>11日終値⇒前日比

M&A総研<9552> 3705 -60

一部メディア記事を引き続き懸念視。

Appier Group<4180> 1188 -64

全般的な中小型グロース株安の流れに押される。

ジャパンインベストメントアドバイザー<7172> 1647 -59

高値圏で利食い売り集まる展開に。

Sansan<4443> 1730 -53

11日は決算発表を控えているが。

ゼンショーHD<7550> 6133 -165

決算発表した吉野家の株価下落が響く。

フジクラ<5803> 3397 -106

短期的な過熱警戒感なども強まる格好か。

日本マイクロニクス<6871> 7250 -190

特に材料ないが半導体関連の中では動きの鈍さ目立つ。

SBI<8473> 4083 -104

CB発行による潜在的な希薄化をマイナス視。

コメダHD<3543> 2588 -81

第1四半期営業減益決算をマイナス視。

東邦HD<8129> 4367 -123

3Dインベの保有比率上昇で10日は買い優勢も。

三菱重工業<7011> 1834.5 -40.5

利食い売り優勢の流れが継続する格好に。

マネーフォワード<3994> 5276 -74

中小型グロース株の代表銘柄が総じて軟化。

タカキュー<8166> 158 +50

第1四半期大幅増益で債務超過を第1四半期末時点で解消。

ダイドー<3205> 1023 -104

ストラテジックの提案した取締役が辞任。

エコートレーディング<7427> 1142 -90

第1四半期大幅減益決算マイナス視。

jGroup<3063> 684 +14

第1四半期営業利益が前年同期比3.7倍。買い先行するも上値は重い。

note<5243> 667 -29

上期営業利益が0.12億円と第1四半期の0.07億円の赤字から黒字に転換で

買い先行するも失速。

アストロスケール<186A> 793 -38

商業デブリ除去実証衛星で衝突回避機能の有効性実証で

10日一時人気化するも買い続かず。11日も売り優勢で上場来安値更新。

NPC<6255> 1362 +12

第3四半期累計の営業利益が前年同期比2.0倍で10日人気化。11日も買い優勢。

コージンバイオ<177A> 1922 -87

エクソソーム産生用無血清培地「KBM EV Pure」を発売で10日人気化。

11日は売り優勢。

ティムス<4891> 254 +16

25日線が下値を支える形に。

地域新聞社<2164> 455 -31

200日線を下抜け始め見切り売りも。

坪田ラボ<4890> 498 +24

TLG-005の特定臨床研究結果の速報発表で10日ストップ高。11日も買い人気継続。

サイフューズ<4892> 796 +7

3D細胞製品への実用化が期待できる新たな凍結技術を開発で

10日人気化するも長い上ひげに。11日は売り優勢。

プレイド<4165> 885 -121

25日線下回り手仕舞い売りも。

これらの内容は、情報提供及び投資家教育のためのものであり、いかなる個別株や投資方法を推奨するものではありません。 更に詳しい情報
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