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前日に動いた銘柄 part1 揚羽、AIAI、九州旅客鉄道など

Fisco ·  18:15

銘柄名<コード>22日終値⇒前日比

吉野家HD<9861> 2700.5 -141.5

米国産牛肉価格高騰を映して外資系証券が投資判断と目標株価を引き下げ。

揚羽<9330> 1095 +150

リクルートと電通のジョイントベンチャーと業務提携。

市進HD<4645> 506 +14

発行済株式数の18.18%上限にあたる181万100株の自社株買いと買付け委託を発表。

22日181万100株取得。

WOLVES HAND<194A> 960 -189

がんの早期発見に係る共同研究契約で前週末ストップ高。本日は売り先行。

AIAI<6557> 1320 +300

ストームハーバー証券と業務協力で覚書。

1対2の株式分割と株主優待制度導入も発表。

WASHハウス<6537> 428 +80

コンテナ型セルフランドリー店舗の展開を行うと発表。

ティーガイア<3738> 3355 +235

再編思惑などが再燃する形か。

九州旅客鉄道<9142> 3922 +241

鉄道事業の旅客運賃・料金の上限変更認可申請。

ギフトHD<9279> 2608 +99

野村證券では新規に買い推奨。

コスモス薬品<3349> 13030 +875

アマゾンの報道が手掛かりかドラッグストア株が堅調。

ファーマフーズ<2929> 1066 -34

買い戻しが原動力か。

帝人<3401> 1430.5 +55.0

エフィッシモが6%超の大株主に。

西武HD<9024> 2573 +101.5

JR九州の値上げ受けて電鉄株が総じて買われる。

ウエルシアHD<3141> 2039.5 +96.5

アマゾンジャパンとの連携が報じられる。

コシダカHD<2157> 911 +35

先週末の急速な伸び悩み受けて押し目買い。

東日本旅客鉄道<9020> 2588 -50

電鉄株上昇の流れが波及する形に。

FPパートナー<7388> 3245+0

SBI証券では買い推奨を継続。

スギホールディングス<7649> 2519 +56.5

調剤各社にはアマゾンとの連携期待が先行。

東京センチュリー<8439> 1560.5 +42.5

特に材料見当たらず需給要因と考えられるが。

ミガロHD<5535> 1630 -327

2000円処のもみ合い下放れで追随売り集まる。

アルインコ<5933> 1060 -88

第1四半期は想定外の大幅減益決算に。

日本マイクロニクス<6871> 5930 -470

半導体関連株安の流れに押される。

アイザワ証券グループ<8708> 2547 -159

第1四半期の営業減益見込みをマイナス視。

三井E&S<7003> 1442 -85

地合い悪の中で信用買い方の見切り売りが優勢か。

ローツェ<6323> 24780 -1630

半導体関連株安の流れに引きずられる。

これらの内容は、情報提供及び投資家教育のためのものであり、いかなる個別株や投資方法を推奨するものではありません。 更に詳しい情報
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