銘柄名<コード>26日終値⇒前日比
DMG森精機＜6141＞ 3315 -160
円高ユーロ安のマイナス影響が大きいとみられ。
ヤマハ発動機＜7272＞ 1217 -67.5
主要株主による売出の実施発表で目先の需給懸念。
日産自動車＜7201＞ 422.9 -19
JPモルガン証券では投資判断を格下げ。
マツダ＜7261＞ 1191.5 -41.5
円高の進行を受けて自動車株に売りが優勢。
TOWA＜6315＞ 6970 -290
円高によるハイテク株安で半導体関連も全般軟調。
SUMCO＜3436＞ 1742 -65
ゴールドマン・サックス証券では目標株価を引き下げ。
TDK＜6762＞ 9633 -355
海外売上高比率高く円高をマイナス視。
スズキ＜7269＞ 1625.5 -57.5
他の自動車株同様に為替の円高をマイナス視。
三菱自動車工業＜7211＞ 401.9 -13.8
円高進行によって自動車株は総じて軟化。
キッコーマン＜2801＞ 1668.5 -59.5
モルガン・スタンレーMUFG証券では目標株価を引き下げ。
ニトリHD＜9843＞ 22385 +850
円安進行で円高メリットの代表株として買われる。
住友林業＜1911＞ 6114 +282
長期金利低下による米住宅需要の拡大期待で。
ピアラ＜7044＞ 420 +80
インフルエンサー特化企業との業務提携を発表で。
メタプラネット＜3350＞ 1795 +300
ビットコイン価格上昇なども手掛かりに。
三ッ星＜5820＞ 1100 +84
中国の威騰電気との販売・技術業務提携を発表。
歯愛メディカル＜3540＞ 1318 +177
井村俊哉氏の大株主浮上を引き続き手掛かりに押し目買い。
コラボス＜3908＞ 314 +2
発行済株式数の0.45％上限の自社株買いを発表。
レントラックス＜6045＞ 730 +47
7月の売上高は前年同月比13.1％増。
CINC＜4378＞ 659 +13
生成AIを活用したM&A仲介マッチングシステム開発で
前週末一時人気化するも長い上ひげ・陰線に。26日は売り買い交錯。
PSS＜7707＞ 482 -37
前週末まで2日連続高の余勢を駆って上伸して始まるも失速。
その後は利益確定売り優勢。
メタリアル＜6182＞ 998 +32
ゲーム特化型クリエイティブAI翻訳エンジンが欧州最大規模の
ゲームイベントに出展。上値重い。
リネットジャパン＜3556＞ 344 +14
環境省が廃棄物処理事業者向けの法人税の減税措置を求めるとの
報道で前週末人気化。26日は売り買い交錯。
WillSmart＜175A＞ 1400 -200
前週末まで2日円属ストップ高の反動安。
ispace＜9348＞ 650 +46
引き続き記念株主優待制度の発表を好感。
ジーニー＜6562＞ 1189 +18
生成AIを活用した次世代検索エンジン「AI SEARCH」の提供開始で
前週末一時人気化するも失速。26日は売り先行後は底堅い。
イオレ＜2334＞ 728 +4
Web3を活用したクイズ型リワード広告サービスが「らくらく連絡網」での
広告配信開始で前週末ストップ高。26日は売り買い交錯。