ドリーム・アーツ<4811>は10日、「SmartDB(R)(スマートデービー)」を核とした「デジタルの民主化」を実現するエコシステム構築の強力なパートナーとして、富士ソフト<9749>がドリーム・アーツ パートナープログラム(DreamArts Partner:DAP)に参画したことを発表。
富士ソフトは、SmartDB(R)を採用している多くの大企業で導入を手掛けてきた実績から、大企業を支援する専門的な知見を持つ伴走者としてドリーム・アーツ公認パートナーに認定された。また、「自己啓発奨励資格」という社員の能力開発を推進する資格取得制度があり、7月に「SmartDB Certified Specialist(SCS)」がDX人材の育成に寄与する資格として認定されている。
同社は今後も、「現場力強化」「企業競争力向上」に役立つトータルソリューションを協業パートナーと共に提供していく。