銘柄名<コード>12日終値⇒前日比
イビデン<4062> 4382 +337
半導体株高の中でリバウンド狙いの動き優勢に。
日本駐車場開発<2353> 233 +12
大幅増配計画など引き続きプラス視で。
関電工<1942> 2158 -89
2300円レベルでの上値の重さも意識へ。
第一三共<4568> 5091 -110
Dato-DXdの試験結果を引き続きネガティブ視。
神戸物産<3038> 4287 -64
5-7月期は減益に転じ市場予想もやや下振れ。
大和重工<5610> 1406 +300
材料なしの強引な仕掛けか。
アセンテック<3565> 600 +76
為替差益計上によって経常利益予想は上方修正。
アイビーシー<3920> 593 +40
目立った材料もなく一部仕掛け的な動きか。
日本精蝋<5010> 260 +9
業績再増額期待などもはやされる形に。
WASHハウス<6537> 361 +8
コンテナ型セルフランドリーの開発・製造などで業務提携。上値は重い。
ストリームM<4772> 124+9
株主優待制度を再開。
ジェリービーンズグループ<3070> 118 -1
上期営業損益が1.97億円の赤字。下値は堅い。
ポート<7047> 1998 +95
株主優待の継続と株主還元方針を発表。
エクサウィザーズ<4259> 319 +28
住友生命のAI・生成AIを活用した営業職員育成システムの開発を支援。
QPS研究所<5595> 1275 -269
小型SAR衛星QPS-SAR5号機の通信系に不具合でサービス運用に支障。
ジーニー<6562> 1487 +120
AIを搭載した次世代型カスタマーデータプラットフォーム
「GENIEE CDP」の提供開始。
アストロスケール<186A> 986 +97
英国宇宙庁からCOSMICフェーズ2の契約(約3.6億円)を獲得。
グリーンエナ<1436> 2103 -36
引き続き第1四半期0.17億円の営業赤字を嫌気。
FFRI<3692> 2312 +39
一般社団法人サイバーリサーチコンソーシアムと業務委託契約。上値は重い。