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前日に動いた銘柄 part2 イビデン、ジーニー、大和重工など

Fisco ·  09/13 06:32

銘柄名<コード>12日終値⇒前日比

イビデン<4062> 4382 +337

半導体株高の中でリバウンド狙いの動き優勢に。

日本駐車場開発<2353> 233 +12

大幅増配計画など引き続きプラス視で。

関電工<1942> 2158 -89

2300円レベルでの上値の重さも意識へ。

第一三共<4568> 5091 -110

Dato-DXdの試験結果を引き続きネガティブ視。

神戸物産<3038> 4287 -64

5-7月期は減益に転じ市場予想もやや下振れ。

大和重工<5610> 1406 +300

材料なしの強引な仕掛けか。

アセンテック<3565> 600 +76

為替差益計上によって経常利益予想は上方修正。

アイビーシー<3920> 593 +40

目立った材料もなく一部仕掛け的な動きか。

日本精蝋<5010> 260 +9

業績再増額期待などもはやされる形に。

WASHハウス<6537> 361 +8

コンテナ型セルフランドリーの開発・製造などで業務提携。上値は重い。

ストリームM<4772> 124+9

株主優待制度を再開。

ジェリービーンズグループ<3070> 118 -1

上期営業損益が1.97億円の赤字。下値は堅い。

ポート<7047> 1998 +95

株主優待の継続と株主還元方針を発表。

エクサウィザーズ<4259> 319 +28

住友生命のAI・生成AIを活用した営業職員育成システムの開発を支援。

QPS研究所<5595> 1275 -269

小型SAR衛星QPS-SAR5号機の通信系に不具合でサービス運用に支障。

ジーニー<6562> 1487 +120

AIを搭載した次世代型カスタマーデータプラットフォーム

「GENIEE CDP」の提供開始。

アストロスケール<186A> 986 +97

英国宇宙庁からCOSMICフェーズ2の契約(約3.6億円)を獲得。

グリーンエナ<1436> 2103 -36

引き続き第1四半期0.17億円の営業赤字を嫌気。

FFRI<3692> 2312 +39

一般社団法人サイバーリサーチコンソーシアムと業務委託契約。上値は重い。

これらの内容は、情報提供及び投資家教育のためのものであり、いかなる個別株や投資方法を推奨するものではありません。 更に詳しい情報
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