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情報格差解消のための「愛のノートパソコン」運動に参加

東レ ·  10/06 11:00
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パソコン寄贈目録パネルを韓国IT福祉振興院のジョン・ミギョン局長に渡す、
TAK社のキムコミュニケーションチーム長(右)

TAK社は、韓国IT福祉振興院が情報格差の解消を目的に実施した「愛のノートパソコン送り」運動に参加し、6月19日にノートパソコン95台を寄付しました。

今回寄付したノートパソコンは最近までTAK社で使用していたもので、部品の交換、ソフトウェア再インストールなどアップサイクリングの作業を経て、必要な方々のもとに届けられる予定です。

TAK社は、今年寄贈したこの95台を含め、これまで約500台のノートパソコンを寄付しています。パソコンの寄付は、情報格差の解消だけではなく、ノートパソコンのリサイクルを通じて廃棄する際に発生する環境汚染防止など社会的費用の節減にも寄与しています。

TAK社は、情報のアクセシビリティ向上のための社会貢献活動や資源の好循環による社会的価値の実現を通して、引き続きESG経営の強化に取り組んでいきます。

これらの内容は、情報提供及び投資家教育のためのものであり、いかなる個別株や投資方法を推奨するものではありません。 更に詳しい情報
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