長虹佳華(03991)は、2023年9月7日に締結された合弁協定の修正案に基づき、合弁事業の期限を自設立日から9年間に延長する旨を発表しました。
智通財経APPによると、長虹佳華(03991)は、2023年9月7日に締結された合弁協定の修正案に基づき、合弁企業の期限を自設立日から9年間に延長し、合弁者全員が同意する場合、合弁期限をさらに1年以内延長することができる旨を発表しました。
会社の取締役会は、合弁者の投資利益を最大化する原則に基づき、長虹佳華数字と他の合弁者が2024年11月4日に締結した2024年合弁協定の修正案により、合弁企業の期限を自設立日から10年間に延長することを発表しました。前述の内容以外、合弁協定の他の条項はすべて変更なく存続し、完全な効力と作用を持続します。
取締役は、合弁企業の期限延長が合弁企業の円滑な運営を保障し、合弁企業の投資利益を最大化し、合弁者の利益を最大化し、企業及びその株主の総合的な利益に合致すると考えています。