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前日に動いた銘柄 part2 日本ハム、太陽工機、富士古河E&Cなど

Fisco ·  11/05 17:32

銘柄名<コード>5日終値⇒前日比

BIPROGY<8056> 4420 -318

7-9月期は経常減益に転じる。

日本ハム<2282> 4754 -516

加工事業の収益改善鈍化などマイナス視も。

東京エレクトロンデバイス<2760> 3065 -265

上半期2ケタ営業減益決算を嫌気。

リガク<268A> 1200 -50

上値の重さを意識で見切り売り優勢か。

ネクセラファーマ<4565> 1174 -39

7-9月期営業黒字化も小幅にとどまり。

東北電力<9506> 1302.5 -17.5

女川原発2号機の機器トラブルを警戒視。

太陽工機<6164> 1695 +300

DMG森精機が1875円でTOB実施へ。

マネーパートナーズグループ<8732> 374 +80

為替ドットコムのTOB価格475円にサヤ寄せ続く。

TAC<4319> 201 +40

上半期営業益予想を上方修正。

GameWith<6552> 263 +38

新作ゲームへの期待感が続く格好に。

富士古河E&C<1775> 7510 +1000

富士電機との株式交換比率にサヤ寄せが続く格好に。

クボテック<7709> 230 +24

上半期の営業黒字転換を好材料視。

ジオマテック<6907> 574 +80

通期業績予想を上方修正している。

共栄タンカー<9130> 1238 +150

上半期最終黒字転換で上振れも。

ヤマザキ<6147> 315 +32

上半期の業績予想を上方修正へ。

RSC<4664> 801 -299

仕手化の反動続く。

アルメディオ<7859> 342 -80

上半期大幅営業減益決算を嫌気。

ザイン<6769> 1047 -153

第3四半期赤字拡大で通期予想を下方修正。

3Dマトリクス<7777> 108 +1

住商ファーマインターナショナルと業務提携。

タイミー<215A> 1111 -64

25日線維持できず手仕舞い売り。

Birdman<7063> 727 +97

75日線上抜け先高期待高まる。

ジェイテック<2479> 232 -0

上期営業利益が48.9%増で前週末人気化するも長い上ひげに。5日は売り優勢。

GENDA<9166> 2650 +17

10月末の店舗数が814店舗と9月末から31店舗増加。上値は重い。

モンスターラボ<5255> 111 -6

25日線上抜けず見切り売りも。

ベースフード<2936> 480 +33

メルコホールHD社長の牧寛之氏の買い増しが判明。

網屋<4258> 2697 +40

NSD<9759>と業務提携し販売代理店契約。

Gオイスター<3224> 702 -33

25日線上抜けず先高期待萎む。

ミクリード<7687> 455 +18

25年3月期業績と配当予想を上方修正し前週末商いを伴って大幅高。

5日も買い優勢。

これらの内容は、情報提供及び投資家教育のためのものであり、いかなる個別株や投資方法を推奨するものではありません。 更に詳しい情報
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