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Arcturus Therapeutics to Present at Jefferies London Healthcare Conference

アークトゥルスセラピューティクスホールディングスがジェフリーズ・ロンドンヘルスケアカンファレンスでプレゼンテーションを行います

Businesswire ·  2024/11/18 19:00

アークトゥルス・セラピューティクスホールディングス・インク(以下「会社」、「アークトゥルス」、Nasdaq:ARCT)は、感染症ワクチンの開発に焦点を当てた商用メッセンジャーRNA医薬品企業であり、肝臓および呼吸器希少疾患における機会にも力を入れています。本日、2024年11月20日(水曜日)午前9:30(GMT)、ロンドンで開催されるJefferies London Healthcare Conferenceに出席することを発表しました。



プレゼンテーションのウェブキャストとリプレイは、会社のウェブサイトの投資家向け情報/イベントセクションでご覧いただけます: .

アークトゥルスについて

2013年に設立され、カリフォルニア州サンディエゴに拠点を置くアークトゥルス・セラピューティクスホールディングス・インク(Nasdaq:ARCT)は、商業mRNA医薬品およびワクチン企業で、LUNAR脂質媒介運搬、STARR mRNAテクノロジー(sa-mRNA)、mRNA製剤と製品製造技術の可能化技術を備えています。アークトゥルスは、世界で初めて承認された自己増幅メッセンジャーRNA(sa-mRNA)COVIDワクチンであるKOSTAIVEを開発しました。アークトゥルスは、革新的なmRNAワクチンのグローバルな協力関係をCSL Seqirusと持ち、日本の合弁会社であるアルカリスには、mRNAワクチンおよび治療薬の製造に焦点を当てています。アークトゥルスのパイプラインには、オルニチントランスカルバモイラーゼ(OTC)欠乏症とシスティックファイブローシス(CF)を処置する可能性のあるRNA治療候補薬が含まれており、SARS-CoV-2(COVID-19)およびインフルエンザ向けの提携mRNAワクチンプログラムもあります。アークトゥルスの多目的RNA治療プラットフォームは、メッセンジャーRNA、小さな干渉RNA、循環RNA、アンチセンスRNA、自己増幅RNA、DNA、および遺伝子編集治療薬を含む複数のタイプの核酸医薬品に適用できます。アークトゥルスの技術は、その幅広い特許ポートフォリオ(米国、ヨーロッパ、日本、中国、その他の国々で400件以上の特許および特許出願があります)で補完されています。詳細は、でご覧いただけます。また、TwitterやLinkedInでぜひご覧ください。


連絡先

アークトゥルスセラピューティクス
パブリックリレーションズ&投資家向け情報
ネダ・サファルザデ
投資家関係/PR&マーケティング担当副社長
(858) 900-2682
IR@ArcturusRx.com

これらの内容は、情報提供及び投資家教育のためのものであり、いかなる個別株や投資方法を推奨するものではありません。 更に詳しい情報
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