格隆汇11月19日丨oriental pearl group(600637.SH)は、子会社の五岸传播が視聴覚プログラムコンテンツの著作権運営において業種の先頭に立っていることを発表しました。これは、会社の控股株主である上海文広集团のもとで、視聴覚プログラムコンテンツの著作権開発運営を行う主体です。今後の視聴覚プログラムコンテンツの著作権開発運営を保証するために、五岸传播は上海文広集团と《視聴覚プログラムコンテンツの許可運営契約》を締結し、上海文広集团は五岸传播に対して“文広集团視聴覚プログラムコンテンツ”“視聴覚プログラムコンテンツ権利”の有償かつ独占的な対外転授権を与えることに同意しました。五岸传播は、自身の名義で上海文広集团の視聴覚プログラムコンテンツの著作権及び関連権利を様々な形式で運営することができます。
“視聴覚プログラムコンテンツ権利”は、視聴覚プログラムコンテンツ(プログラム、ショートビデオ、音声、音像素材資料などを含むがこれに限らない)を対象とした全ての著作財産権を指し、これには“伝統メディア著作権”“ニューメディア著作権”及び“その他の権利”が含まれます。“伝統メディア著作権”は、無線チャンネルの周波数、有線チャンネルの周波数(デジタルラジオテレビを含む)及び人工衛星チャンネルの周波数で視聴覚プログラムコンテンツを放送する権利を指します。“ニューメディア著作権”は、互聯網++インターネットプラス関連やその他の情報ネットワークを通じて伝送され、様々な既知及び未知のメディア端末で再生・インタラクティブに配信される視聴覚プログラムコンテンツの権利を指します。“その他の権利”には、許可されたコンテンツを対象とした複製、配布、貸与、展示、演奏、放映、撮影、改編、翻訳、編纂及びその他の既知及び未知の派生開発権利が含まれます。