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Immuneering to Present at the Piper Sandler 36th Annual Healthcare Conference

イミューニアリングがパイパーサンドラー第36回年次医療会議で発表予定

GlobeNewswire ·  2024/11/27 21:00

マサチューセッツ州ケンブリッジ、2024年11月27日(グローブニュースワイヤー) -- イミューニング社(ナスダック:IMRX)は、広範ながん患者集団向けにユニバーサルRAS/RAF医薬品の開発と商業化を目指す臨床段階の腫瘍学企業として、本日、経営陣が2024年12月3日から5日にニューヨーク市のロッテニューヨークパレスで開催されるパイパーサンドラー第36回年次ヘルスケア会議で会社のパイプライン、プラットフォーム、ビジネス戦略について発表することを発表しました。参加者は、最高経営責任者のベン・ゼスキンド、最高ビジネス責任者のハロルド「E.b.」ブレイクウッド、最高会計責任者兼財務担当者のマロリー・モラレス(CPA)です。

形式:ファイヤーサイドチャットと1対1の投資家ミーティング

日時:12月5日午後1時00分から午後1時25分(ET)

プレゼンテーションはライブでウェブキャストされ、イミューニングのウェブサイトの投資家関係セクションのイベント&プレゼンテーションにアーカイブされます。

イミューニアリング株式会社について

Immuneeringは、癌患者の広範な集団向けにユニバーサルRAS/RAF医薬品を開発・商業化することを目指す臨床段階のオンコロジー企業です。最初の目標は、ユニバーサルRAS治療を開発することです。同社は、MAPk経路の深部周期的阻害を通じてユニバーサルな活性を達成し、癌細胞に影響を与えながら健康な細胞を保護することを目指しています。Immuneeringの主力製品候補であるIMm-1-104は、RAS変異を含む進行した固形腫瘍の患者を対象とした第2a相試験中の経口、1日1回の深部周期的阻害剤です。IMm-6-415は、RASまたはRAF変異を持つ進行した固形腫瘍の患者を対象とした第1/2a相試験中の経口、1日2回の深部周期的阻害剤です。同社の開発パイプラインには、いくつかの初期段階のプログラムも含まれています。詳細については、をご覧ください。

メディア連絡先:
ジーナ・ニューゲント
gina@nugentcommunications.com

投資家コンタクト:
ローレンス・ワッツ
619-916-7620
laurence@newstreetir.com


これらの内容は、情報提供及び投資家教育のためのものであり、いかなる個別株や投資方法を推奨するものではありません。 更に詳しい情報
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