格隆汇11月27日、徳林(01709.HK)が公表した、2024年9月30日までの6か月間における収益が約18.1%減の約8300万香港ドルを記録した。同期間には約770万香港ドルの利益を記録し、2023年9月30日までの6か月間より約10.0%増加した。株主持分あたりの利益は0.52香港セント。
報告期間中、徳林は異なる業種(通信、工業、消費関連、テクノロジー、金融業など)の顧客(香港証券取引所上場企業を含む)に財務アドバイザリーサービスを提供してきた。証券研究サービスには、社内アナリストが研究を行い、企業の証券取引や取引サービスなどのために顧客に研究レポートを提供している。証券取引およびブローカーサービスには、グループの顧客を代表して証券取引を行うサービスが含まれる。