格隆汇12月3日。大方广瑞德(00755.HK)が発表した、株式の統合を行うとの公告により、発行済みおよび未発行のすべての株式を統合し、100株あたりの金額0.02香港ドルの株式は1株あたりの金額2.00香港ドルの統合株式となります。
股式の統合が有効化された直後、資本金の削減および分割が実施されます。したがって:(i)該当する場合、株式の統合により生じた会社の発行済株式の端数株式を取消し、株式の総数を整数に切り上げます。(ii)1株あたりの発行済み統合株式1.98香港ドルにて会社の支払い資本を取消し、発行済み統合株式の金額を2.00香港ドルから0.02香港ドルに削減します。(iii)法定未発行統合株式(資本金削減による法定未発行統合株式を含む)を100株あたり0.02香港ドルの新株式に分割し、資本金再編の直後、会社の法定資本金は400,000,000香港ドルを維持し、20,000,000,000株の新株式に分割されることとなります;及び(iv)資本金再編が有効化された後、資本金削減により約294,611,160香港ドルの収益が会社の純資産に振り替えられ、その全額が一部の累積損失の相殺に使われます。
会社は本公告の発行後、2024年12月4日午前9時から株式取引が再開されるように申請済みです。