观点网讯：12月4日，广州珠江发展集团股份有限公司发布关于向控股股东借款展期暨关联交易的公告。
公告披露，早于2023年，珠江股份与控股股东珠江实业集团借款签署了《借款合同》，借款额度不超过人民币8亿元，借款年利率不超过3.8%，借款额度有效期为2年（从首笔提款起算），可在有效期内滚动使用，单笔借款期限不超过1年。珠江股份于2024年1月5日收到珠江实业集团提供的借款人民币7.1亿元。
截止目前，珠江股份向控股股东借款余额为人民币4.16亿元，该笔借款将于2025年1月4日到期。
根据该公司的资金情况及实际需要，经与珠江实业集团协商，珠江股份拟将该笔借款展期1年，展期金额不超过人民币4.16亿元，展期利率维持原利率3.8%不变。
珠江股份は、株主への貸借延長および関連取引に関する公告を発表しました。
2023年以前、珠江股份は、株主である珠江実業集団との間で800百万元を超えない借款契約を締結し、年利率は3.8%を超えません。借款期限は2年で、最初の引き出しから2年で、期限内にローリング使用でき、1回の借款期限は1年を超えません。 2024年1月5日、珠江股份は珠江実業集団から71億元の借款を受け取りました。
現在までに、珠江股份は株主に対する借り入れ残高が4.16億元になり、この借り入れは2025年1月4日に期限切れとなります。
同社の資金状況および実際のニーズに基づき、珠江股份は珠江実業集団と協議した結果、借り入れを1年間延長することを検討しており、延長金額は4.16億元を超えず、延長利率は3.8%で維持されます。
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