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富士通が、米IDC社のレポート「IDC MarketScape: Worldwide Digital Workplace Services 2024 Vendor Assessment」でリーダーの評価を獲得

富士通 ·  12/15 23:00

当社は、International Data Corporation(IDC)が2024年11月21日に発刊したデジタルワークプレイスサービス市場の調査レポート「IDC MarketScape: Worldwide Digital Workplace Services 2024 Vendor Assessment(doc #US51812324)」において、リーダーの1社として評価されました。

当社は、持続可能な社会に向けて、これからの企業と人々の働き方・暮らしを支えていくために、ニューノーマルな時代における新たな働き方改革のコンセプト「Work Life Shift」を推進しています。

今回評価された当社のデジタルワークプレイスサービス「Human-Centric Experience Workspace」は、AI技術を活用した対話型エージェントやプロセス自動化によりコスト最適化と従業員体験の向上を支援する、次世代サービスデスクと、お客様のワークプレイス戦略のデザインから導入、運用、セキュリティまでトータルに支援する、Microsoft 365をベースとしたマネージドサービスから構成されています。

当社は今後も、デジタルイノベーションを通じて、人々が日々生活している社会や職場において安心して暮らし・働くことができる環境づくりに貢献していきます。

IDC MarketScapeについて

IDC MarketScape は、特定市場におけるICTサプライヤーの競争力の適応度を把握できるベンダー分析モデルです。調査方法として、定量的および定性的な評価基準に基づいた厳密な採点手法を用いています。調査結果は当該市場における各ベンダーの位置付けを示す、1つのグラフィックスによって図示されます。IDC MarketScape は、ICTベンダーの製品とサービス、ケイパビリティ(製品/サービス提供能力)、戦略、さらには現在および将来の市場における成功要因を比較可能とした明確なフレームワークを提供します。ITバイヤーはこのフレームワークを利用することによって、ICTベンダーの強みと弱みを包括的に把握することができます。

出典:

商標について

記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

関連リンク

  • 「Human-Centric Experience Workspace」紹介サイト

当社のSDGsへの貢献について

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2015年に国連で採択された持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals:SDGs)は、世界全体が2030年までに達成すべき共通の目標です。当社のパーパス(存在意義)である「イノベーションによって社会に信頼をもたらし、世界をより持続可能にしていくこと」は、SDGsへの貢献を約束するものです。

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