金吾財訊 | 中電国際(02380)は、60%の権益を持つ子会社の平圩二電及び平圩三電が遠達水事務とそれぞれ廃水処理施設のアップグレード工事に関する2つの総合請負契約を結んだと発表した。契約総額は約7980万元人民币(約8580.9万香港ドル)である。
公告によると、遠達水事務は総合請負業者として平圩二電及び平圩三電の廃水処理施設のアップグレード工事に設備の調達、インストール、建設サービスなどを提供する。廃水処理施設のアップグレード工事は、廃棄物の削減と淡水資源の節約を目的としている。従来、石炭火力発電所は煙気脱硫プロセスにおいて、石炭から生じる大気汚染物質を除去するために大量の水を消費していた。廃水処理施設のアップグレード工事を進めることで、この煙気脱硫プロセスで使用される水を循環利用でき、運営コストを低減する。