格隆汇12月20日丨馬鞍山鋼鉄(00323.HK)が発表したところによると、2024年12月20日に第十回取締役会の第33回会議を開催し、2024年の固定資産廃棄処理に関する提案を承認しました。企業会計基準と当社の固定資産管理制度の規定に基づき、実際の状況を考慮し、一部の固定資産について廃棄処理を行いました。
企業会計基準と当社の固定資産管理制度の規定に基づき、関連する専門家による鑑定を経て、当社の財務部門が整理しまとめたところ、今回廃棄処理される固定資産は合計1,234項目で、廃棄資産の原価は27.3億元、廃棄資産の純資産は3.44億元(未監査)となります。廃棄の主な理由には、生産ラインの改造に伴う古い設備の撤去、旧式設備の淘汰、実物鑑定による廃棄などが含まれます。