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横浜ゴム、グッドイヤーの鉱山、建設用タイヤ事業を買収で合意=米国株個別
(NY時間08:47)(日本時間21:47)時間外グッドイヤー 12.20(+0.10 +0.83%)横浜ゴム<5101>がグッドイヤー・タイヤ&ラバーの鉱山、建設用タイヤ事業を9億500万ドルで買収することで合意したと取引開始前に伝わった。ただ、グッドイヤーの株価は時間外で小幅高で推移。同ニュースはすでに今月初めに一部報道で観測が伝わっていた。MINKABU PRESS編集部 野沢卓美株探ニュー
パリ五輪・直前! メダルラッシュで勇躍する関連株を追う <株探トップ特集>
―史上最多の日本選手団、活躍期待高まるなか株価も金メダル奪取へ―いよいよパリ五輪の開幕が迫ってきた。今大会の日本選手団は、海外で開催される五輪では史上最多となる400人を超え、活躍が期待される競技も目白押しだ。新たな人気競技も増えていることもあり今大会への注目度は一層高いものとなっている。株式市場では、五輪での成績が株価の刺激材料となる可能性もあることから、メダル獲得が濃厚な競技や有力選手に熱い視
本日の【上場来高値更新】 キユーピー、JR九州など14銘柄
本日の日経平均株価は、米ハイテク株安を受け半導体関連株を中心に売りが優勢となり、前週末比464円安の3万9599円と4日続落した。相場全体が下落するなか、逆行高で上場来高値を更新した銘柄は14社だった。上場来高値を更新した銘柄は過去の売買による抵抗帯がなく、いわゆる“株価青天井”銘柄として注目される。上場来高値を更新した主な銘柄は、岡三証券が目標株価を3600円→4500円に引き上げたキユーピー
【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (7月22日発表分)
【好材料】 ――――――――――――■PostPrime [東証G]東証が23日売買分から信用取引の臨時措置を解除する。日証金も増担保金徴収措置を解除。■J.フロント リテイリング [東証P]持分法適用関連会社の心斎橋共同センタービルディングの株式42.6%を取得し孫会社化。■ピクスタ [東証G]24年12月期第3四半期に画像・動画素材3.6億円の大口受
★本日の【イチオシ決算】 郵船、JMHD、インソース (7月22日)
1)本日(7月22日)引け後に発表された決算・業績修正●イチオシ決算【郵船 <9101> [東証P]】 ★今期経常を一転57%増益に上方修正◆25年3月期の連結経常利益を従来予想の2500億円→4100億円に64.0%上方修正。従来の4.3%減益予想から一転して56.9%増益見通しとなった。中東情勢の緊迫で喜望峰ルートの利用によるコンテナ船の需給逼迫などを背景に運賃市況が想定を上回る中、コンテナ船
河西工、今期経常は35%減益へ
河西工業 <7256> [東証S] が7月22日大引け後(19:00)に決算を発表。24年3月期の連結経常損益は30.7億円の黒字(前の期は131億円の赤字)に浮上したが、25年3月期の同利益は前期比34.9%減の20億円に落ち込む見通しとなった。直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常損益は10.3億円の黒字(前年同期は10.2億円の赤字)に浮上し、売上営業損益率は前年同期の-2.9%