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新興市場見通し:グロース市場250指数は200日線突破の攻防へ、主力処・バイオ・決算銘柄に資金が向かうか
■週末の大型株急落で新興市場に資金が流入今週の新興市場は上昇。同時期の騰落率は、日経平均が+0.68%だったのに対して、グロース市場指数は+2.60%、グロース市場250指数は+2.99%と新興市場の上昇が目立った。週初から新興市場の売買代金は減少しグロース市場指数、グロース市場250指数ともに値動きの乏しいもみ合い相場が続いたが、週末に日経平均が1000円超の下落で大型株が急落した一方、新興市場
来週の【新規公開(IPO)銘柄】 カドスC
● 7月18日 ――――――――――――――◆コード 銘柄名 公開市場 業種 <211A> カドス・コーポレーション 東証スタンダード 建設業 【事業内容】土地活用の提案から設計・施工までトータルプロデュースすることにより、流通店舗の建築工事を受注する建設事業および当該店舗などをテナント企業に賃貸する不動産事業【業績データ】 売上高 営業利益 経常利益
来週の株式相場に向けて=高値調整懸念も底堅さ堅持か、半導体企業決算に注目
12日の東京株式市場で日経平均株価は前日比1033円安と急落した。下げ幅は今年最大。下落率(2.4%)でも今年2番目の水準となったが、前日まで連日で最高値更新を演じていただけに「高値圏でのスピード調整」(アナリスト)とみる声は少なくない。
本日の【新規公開(IPO)】公開価格決定 (9日大引け後 発表分)
※7月18日、東証スタンダード市場に上場予定のカドス・コーポレーション <211A> は9日、公開価格を発表した。●カドス・コーポレーション <211A>上場市場:東証スタンダード市場上場予定日:7月18日事業内容:土地活用の提案から設計・施工までトータルプロデュースすることにより、流通店舗の建築工事を受注する建設事業及び当該店舗等をテナント企業に賃貸する不動産事業公開価格:2900円仮条件:28
カドスコーポの公開価格は2900円に決定、7月18日スタンダード市場に新規上場
7月18日付で東証スタンダード市場に新規上場予定のカドス・コーポレーション<211A.T>の公開価格が、仮条件(2850~2900円)の上限である2900円に決定した。同社は、建設事業と不動産事業が2本の柱。建設事業では、山口県と広島県を地盤に流通店舗の設計施工を行い、大型ドラッグストアをはじめ飲食店、コンビニエンスストアなどがターゲット。一方、不動産事業では当該店舗などをテナント企業に賃貸する。
夏のIPO相場始まる、7月は大型上場「タイミー」など関心高まる <株探トップ特集>
夏のIPOシーズンが始まる。足もとでは、依然として中小型株の上値は重い状態が続き、 IPO銘柄もかつてのような盛り上がりはみられない。ただ、6月IPOでは初値をつけた後のセカンダリー(流通)市場での株価上昇も目立った。そんななか、7月IPOでは今日東証グロース市場に新規上場したPRISM BioLab [東証G]を含め最大で7社が登場する。そのポイントを探った。
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