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本日の【上場来高値更新】 キユーピー、JR九州など14銘柄
本日の日経平均株価は、米ハイテク株安を受け半導体関連株を中心に売りが優勢となり、前週末比464円安の3万9599円と4日続落した。相場全体が下落するなか、逆行高で上場来高値を更新した銘柄は14社だった。上場来高値を更新した銘柄は過去の売買による抵抗帯がなく、いわゆる“株価青天井”銘柄として注目される。上場来高値を更新した主な銘柄は、岡三証券が目標株価を3600円→4500円に引き上げたキユーピー
【↓】日経平均 大引け| 4日続落、半導体関連が売られ4万円大台割れ (7月22日)
日経平均株価始値 39947.95高値 39973.20(09:00)安値 39519.39(13:07)大引け 39599.00(前日比 -464.79 、 -1.16% )売買高 13億4919万株 (東証プライム概算)売買代金 3兆3112億円 (東証プライム概算)-----------------------------------------------------------
米大統領選の不透明要因から4万円割れ
日経平均は大幅に4営業日続落。464.79円安の39599.00円(出来高概算は13億4000万株)と終値ベースで3週間ぶりに節目の4万円を割り込んで終えた。バイデン米大統領は21日、大統領選からの撤退を表明した。トランプ前大統領の再選の可能性が高まるなか、米中対立の深刻化など今後の政策運営に対する警戒感もくすぶるなか、ヘッジファンドなどの持ち高調整の動きが優勢となった。日経平均は4万円を割り込ん
日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は4日続落、東エレクとアドバンテの2銘柄で約135円押し下げ
22日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり52銘柄、値下がり170銘柄、変わらず3銘柄となった。19日の米国株式市場は続落。ダウ平均は377.49ドル安(-0.93%)の40287.53ドル、ナスダックは144.28ポイント安(-0.81%)の17726.94、S&P500は39.59ポイント安(-0.71%)の5505.00で取引を終了した。システム障害で世界の経済活動に混乱がもたら
日経平均22日大引け=4日続落、464円安の3万9599円
22日の日経平均株価は前週末比464.79円(-1.16%)安の3万9599.00円と4日続落し取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は236、値下がりは1374、変わらずは35と、値下がり銘柄の割合は80%を超えた。日経平均マイナス寄与度は78.46円の押し下げで東エレク <8035>がトップ。以下、アドテスト <6857>が56.75円、TDK <6762>が37.76円、信越化 <40
日経平均は472円安、今週は内外企業決算などに関心
日経平均は472円安(14時40分現在)。日経平均寄与度では、東エレク<8035>、アドバンテスト<6857>、TDK<6762>などがマイナス寄与上位となっており、一方、中外薬<4519>、KDDI<9433>、大塚HD<4578>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、精密機器、電気機器、海運業、機械、非鉄金属が値下がり率上位、陸運業、水産・農林業、パルプ・紙、食料品が値上がりしている
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