データなし
データなし
転換銘柄一覧(その1)[パラボリック・シグナル転換銘柄一覧]
○買い転換銘柄一覧市場 コード 銘柄名 終値 SAR東証プライム <1417> ミライトワン 2116 2050<1726> Br.HD 366 360<1766> 東建コーポ 11780 11300<1780> ヤマウラ 1337 1304<1821> 三住建設
コニシ Research Memo(10):配当は今後3年間で70億円(配当性向30%以上)を予定 自社株追加取得も発表
■コニシ<4956>の株主還元策配当については、2017年3月期より「毎期の業績等を勘案しながら利益を還元するとともに、継続的な配当を実施する」ことを基本方針としてきた。この方針に基づいて、終了した2024年3月期は年間配当を33.0円(2023年3月期は24.5円※)へ増配し、進行中の2025年3月期も年間配当33.0円(予想配当性向29.1%)を予定している。※2024年1月1日付の株式分割1
コニシ Research Memo(5):化成品は自動車向けを中心に堅調に推移して、増収増益
■コニシ<4956>の業績動向(2) 化成品化成品の売上高は39,305百万円(前期比13.4%増)、営業利益は1,315百万円(同4.0%増)となった。主な業界別状況は以下のとおりであるが、化成品は「収益認識に関する会計基準」の影響を最も大きく受けるため、「収益認識適用前」での開示となっている。「収益認識適用前」のセグメント売上高は、67,033百万円(同3.2%増)であった。a) 自動車:売上
コニシ Research Memo(4):ボンドは主力の住宅向け販売数量が減少も、価格改定効果で増収増益
■コニシ<4956>の業績動向2. 2024年3月期のセグメント別状況(1) ボンドセグメント売上高は71,627百万円(前期比3.9%増)、営業利益は6,609百万円(同45.7%増)となった。主力の住宅向けが不振で数量ベースでは伸び悩んだが、前期後半からの値上げが浸透し、小幅増収ながら大幅増益となった。各サブセグメントの状況は以下のとおりである。a) 一般家庭関連:売上高6,569百万円(前期
コニシ Research Memo(3):2024年3月期の営業利益は前期比38.6%増、過去最高で初の100億円超
■コニシ<4956>の業績動向1. 2024年3月期の業績概要(1) 損益状況2024年3月期の業績は、売上高132,969百万円(前期比7.8%増)、営業利益10,286百万円(同38.6%増)、経常利益10,806百万円(同36.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益7,344百万円(同26.8%減)となり、売上高、営業利益、経常利益は過去最高を更新し、営業利益は初めて100億円を超えた。親
コニシ Research Memo(2):国内トップクラスの接着剤・シーリング材メーカー。産業用はじめ幅広い製品群を提供
■事業概要1. 主要な事業セグメントコニシ<4956>は、「ボンド」「化成品」「工事事業」の3セグメント及びその他で事業を展開している。2024年3月期の売上高比率は、ボンド53.9%、化成品29.6%、工事事業16.4%、その他0.1%となっている。営業利益(全社消去前)の比率ではボンドが64.2%、化成品が12.8%、工事事業が21.8%、その他1.2%となっている。化成品の利益の比率が低いの
データなし