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前日に動いた銘柄 part2 ザインエレクトロニクス、GMO-AP、ジーデップ・アドバンスなど
銘柄名<コード>1日終値⇒前日比マルマエ<6264> 2030 -703-5月期収益底打ちもサプライズ乏しく。霞ヶ関キャピタル<3498> 13310 -530明日決算発表予定で手仕舞い売りも。アトラエ<6194> 777 -33配当計画引き上げで先週末は大幅高。FPパートナー<7388> 2765 -160先週末買い戻しによる上昇で戻り売り。アシックス<7936> 2373.5 -87.5米ナイ
前場[動いた株・出来た株]
*長野計器<7715> 3440 +490いちよし証券ではレーティングを新規に「A」。*J.フロント リテイリング<3086> 1891.5 +214第1四半期決算上振れで通期予想を上方修正。*高島屋<8233> 2921.5 +214インバウンド売上好調で業績予想を上方修正。*ヤマシンフィルタ<6240> 425 +27トランプ関連銘柄の一角として関心も。*川崎汽船<9107> 2478 +13
ACSLが4日ぶり反発、新型物流専用機体の型式認証申請を材料視◇
ACSL<6232.T>が4日ぶりに反発した。前週末6月28日の取引終了後、日本郵政<6178.T>傘下の日本郵便と共同開発を進めてきた新型の物流専用機体「ACSL式PF4-CAT3」について、第1種型式認証の申請を実施したと発表。これを材料視した買いが入ったようだ。新たな機体は搭載可能な荷物のサイズ・重量は従来の認証機体よりも増加し、航続可能距離も大幅に伸長。実際の物流オペレーションを考慮した設
話題株先取り【寄り付き】:Jフロント、高島屋、セルシードなど
■Jフロント <3086> 1,797.5円 +120 円 (+7.2%) 特別買い気配 09:07現在28日に決算を発表。「上期最終を20%上方修正、通期も増額」が好感された。J.フロント リテイリング <3086> [東証P] が6月28日大引け後(15:00)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。25年2月期第1四半期(3-5月)の連結最終利益は前年同期比76.9%増の113億円
寄前【板状況】<材料株>動向 【買いトップ】セルシード 【売りトップ】Tアルファ [08:35]
寄り付き前の注文【板状況】に基づいた情報|7月1日 8時35分04秒現在(東証上場 4253 銘柄対象[ETF、REIT含む])前日大引け後から今朝までに、適時開示情報や決算発表、メディア報道など材料が出現した銘柄について、寄り付き前の板状況における注文動向を、好材料・悪材料別に前日終値に比べた値上がり率、値下がり率の順に記載しています。■ 寄前買い気配 値上がり上位銘柄 ※単位 株数:1株、
堅調、PCE物価指数発表通過で押し目買い優勢か
[新興市場 個別銘柄戦略]本日の新興市場は堅調な展開が想定される。先週末6月28日の米国株式市場で、ダウ平均は45.20ドル安(-0.12%)の39,118.86ドルと小幅に3日ぶり反落。5月PCE価格指数(コア)の鈍化を受けインフレ再加速への懸念が後退したことや、6月ミシガン大消費者信頼感指数が予想を上回ったことが株価の支えとなった。一方、決算が失望されたスポーツ用品メーカーのナイキなどが重しと
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