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ログリー:臨時報告書
ログリー:確認書
ログリー:有価証券報告書-第18期(2023/04/01-2024/03/31)
東証グロース(大引け)=値上がり優勢、データセク、IGSがS高
3日大引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数293、値下がり銘柄数245と、値上がりが優勢だった。個別ではデータセクション<3905>、Institution for a Global Society<4265>、グリッド<5582>、ナイル<5618>、トラース・オン・プロダクト<6696>がストップ高。ジェイック<7073>は一時ストップ高と値を飛ばした。トラストホールディングス<3286>、
決算マイナス・インパクト銘柄 【東証スタンダード・グロース】寄付 … ハーモニック、AIins、エスケーエレ (5月13日発表分)
―決算で売られた銘柄! 下落率ランキング―企業決算に対する評価は、マーケットでは「株価」として表される。ここでは、決算を受け止めて株価がいかに反応したかを探る。以下に挙げたのは、決算発表が「マイナス・インパクト」となった可能性のある東証スタンダード・グロースの銘柄である。株価が決算発表前日の5月10日から13日の決算発表を経て14日9時27分現在、水準を切り下げている銘柄を下落率の大きい順にランキ
ログリー、今期経常は赤字拡大へ
ログリー <6579> [東証G] が5月13日大引け後(16:30)に決算を発表。24年3月期の連結経常損益は200万円の赤字(前の期は1億3100万円の黒字)に転落し、25年3月期は3900万円の赤字に赤字幅が拡大する見通しとなった。直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比3.3%増の3100万円に伸び、売上営業利益率は前年同期の3.2%→5.5%に改善した。株探ニュ
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