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東証グロ-ス市場250指数は3日ぶりに反発、大型株優勢で75日線でのもみ合い続く
東証グロース市場指数 844.44 +1.26 /出来高1億8863万株/売買代金1331億円東証グロース市場250指数 655.86 +1.35 /出来高1億2773万株/売買代金1109億円本日のグロース市場は、東証グロース市場指数、東証グロース市場250指数ともに3日ぶりに反発。値上がり銘柄数は291、値下り銘柄数は245、変わらずは45。10日の米国株式市場は上昇。ダウ平均は429.39ド
新興市場銘柄ダイジェスト:識学は年初来高値更新、プログリットが急騰
<3063> jGroup 684 +14反発。10日の取引終了後、25年2月期第1四半期の決算を発表した。売上高が前年同期比5.6%増の27億1700万円、経常損益が1億7500万円の黒字(前年同期は700万円の赤字)に浮上したことが好感されている。直営店を2店舗閉店し、人員配置の適正化や生産性の向上、本社費用の削減に引き続き取り組むとともに、既存店舗の改修・修繕工事及び業態開発などに取り組んだ
後場[動いた株・出来た株]
*EMシステムズ<4820> 610 +2324年12月期上期業績見込みを上方修正。*西部技研<6223> 1640 +41EVリチウムイオン電池製造工場向け約8.7億円の大型案件を受注。*リベロ<9245> 1665 +676月の売上高39.0%増。*識学<7049> 561 +64第1四半期営業利益が0.90億円と前年同期の1.46億円の赤字から黒字に転換。*プログリット<9560> 1257
話題株ピックアップ【夕刊】(3):ベル24HD、コメダ、SBI
■ベル24HD <6183> 1,491円 -59 円 (-3.8%) 本日終値 東証プライム 下落率9位ベルシステム24ホールディングス<6183>が続落した。10日の取引終了後に発表した25年2月期第1四半期(3~5月)の連結決算は、売上収益が前年同期比6.5%減の368億1600万円、最終利益が同42.7%減の16億8700万円となった。大幅な最終減益となったことを嫌気した売りが優
<動意株・11日>(大引け)=丸運、EMシステム、識学など
丸運<9067.T>=上値追い鮮烈。5月下旬に急動意をみせ6月3日には年初来高値449円をつけたが、これは2006年以来約18年ぶりの高値圏となった。ENEOSホールディングス<5020.T>系の物流会社で液体輸送や貨物輸送に強みを持つが、業績は価格改定効果によって収益性が向上している。25年3月期営業利益は前期比65%増の8億4000万円と急拡大を見込んでいるが、PBRが0.5倍弱と株価は会社解
プログリット---配当方針の変更及び2024年8月期の配当予想の修正(初配)
プログリット<9560>は10日、配当方針の変更及び2024年8月期の配当予想の修正(初配)を行うことを発表。同社は、これまで配当を実施してなかった。しかし、2024年8月期において、過去最高の売上高及び利益(営業利益・経常利益・当期純利益)を見込んでおり、今後も高い収益性を維持しながらの事業拡大が見込まれている。中長期的な企業価値の向上を目指した成長投資を引き続き行いつつも、株主に対する継続的な
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