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【↓】日経平均 大引け| 続落、目先過熱感からの利益確定売りが優勢 (7月8日)
日経平均株価始値 40863.14高値 41112.24(12:48)安値 40780.70(15:00)大引け 40780.70(前日比 -131.67 、 -0.32% )売買高 16億6158万株 (東証プライム概算)売買代金 3兆9025億円 (東証プライム概算)-----------------------------------------------------------
[PTS]デイタイムセッション終了 15時以降の上昇57銘柄・下落41銘柄(通常取引終値比)
7月8日のPTSデイタイムセッション(08:20~16:00)が終了。15時以降に売買が成立したのは113銘柄。通常取引の終値比で上昇は57銘柄、下落は41銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は19銘柄。うち値上がりが12銘柄、値下がりは5銘柄だった。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は75円高と買われている。PTS市場全体、および日経平均構成
東京株式(大引け)=131円安、利益確定売りで後場値を消す
8日の東京株式市場は、日経平均株価が前引けは高かったものの後場に軟化し続落となった。目先過熱感からの利益確定売りに押される格好となった。大引けの日経平均株価は前営業日比131円67銭安の4万780円70銭と続落。プライム市場の売買高概算は16億6158万株、売買代金概算は3兆9025億円。値上がり銘柄数は493、対して値下がり銘柄数は1098、変わらずは54銘柄だった。きょうの東京市場は、前週に日
日経平均は続落、ザラ場ベースの史上最高値更新も買いは続かず
5日の米国株式市場は上昇。ダウ平均は67.87ドル高(+0.17%)の39375.87ドル、ナスダックは164.46ポイント高(+0.90%)の18352.76、S&P500は30.17ポイント高(+0.54%)の5567.19で取引を終了した。6月雇用統計が弱い経済を示し、寄り付き後、まちまち。ハイテクは、9月の利下げ期待が強まり、金利の低下を好感し買われ、続伸した。ダウは景気減速懸念が重しとな
中国の造船株が大幅安、ガザ停戦交渉に進展で
8日の中国・香港株式市場で、同国造船株が大幅安となっている。パレスチナ自治区ガザでの停戦案をイスラム組織ハマスが受け入れる姿勢を示したとの報道を受けて、運賃が低下するとの見通しが材料視されている。 香港市場では、コンテナ海運会社の東方海外国際(オリエント・オーバーシーズ・インターナショナル、OOIL)は5.8%安で午前の取引を終え、ハンセン指数構成銘柄の値下がり率トップとなっている。海運大手の中遠
前場[動いた株・出来た株]
*三井松島HD<1518> 5620 +705子会社化や権益譲渡に伴う業績上方修正を発表。*栗本鐵工所<5602> 5200 +625水道管更新需要への期待感が波及。*キュービーネットHD<6571> 1280 +102一部メディアで取り上げられているもよう。*ジンズホールディングス<3046> 4115 +2706月の既存店売上高は大幅に拡大。*ローツェ<6323> 34100 +1700決算発
104983267 : 論理分析、前向きながらも慎重。