東京株式（前引け）＝大幅続落、米株安受け下値模索続く

２２日前引けの日経平均株価は前営業日比４６９円９８銭安の３万９５９３円８１銭と大幅続落。前場のプライム市場の売買高概算は７億６８２万株、売買代金概算は１兆６８４７億円。値上がり銘柄数は３１１、対して値下がり銘柄数は１２９４、変わらずは４０銘柄だった。

みんかぶ22:50 ET

本日の【25日線｜上抜き／下抜き】前場 上抜け＝ 100 銘柄 下抜け＝ 503 銘柄 (7月22日)

■7月22日の前場終値が、25日移動平均線を上抜け／下抜けした銘柄●25日線【上抜き】銘柄（市場人気順）　★上昇トレンドに転換する兆しが出てきた銘柄銘柄名　　　　　　　　　　株価　 前日比 (比率)　　 25日移動平均<1360> 日経ベア２　　　　　　　 338.6　　 +8.1 ( +2.5％) 　　　　334.1<9021> ＪＲ西日本　　　　　　　2951.5 　 +52.5 ( +1.8

みんかぶ22:38 ET

◎２２日前場の主要ヘッドライン

ラウンドワンの上値指向鮮明、インバウンド効果に加え“酷暑”で追い風強まる。

みんかぶ22:30 ET

米国のサイバーセキュリティ関係者は、Crowdstrikeの不良なMicrosoft Windowsアップデートを厳しく批判し、「大問題だった」と述べた。

NASDAQ:CRWDからの欠陥アップデートは、グローバルなIT停止を引き起こし、主要な米国サイバーセキュリティ関係者から批判を浴びています。

Benzinga22:22 ET

クラウドストライクによるマイクロソフトWindowsの更新は引き続き混乱を引き起こしており、3日間にわたり何万もの米国のフライトがキャンセルされています。

グローバルテックの障害は、3日連続で2,500便以上がキャンセルされ、何千人もの乗客が足止めになり、米国の航空旅行に混乱をもたらしています。何が起こったのか：

Benzinga21:34 ET

マーケットは米国株の新しいブルマーケットの気配を嗅ぎました！おそらく「マグニフィセント・セブン」が到着するのを待つだけです。

等重版のS&P 500指数は、時価総額に比べて、2020年以来最高の2週間の成長率を示しています。EPFR統計データによると、スモールキャップ株は99億ドルの大量資金流入を受け、過去2番目に高い水準を記録しました。

智通財経20:55 ET