ADR日本株ランキング~ゆうちょ銀行など全般売り優勢、シカゴは大阪比比380円安の39660円~
ADR(米国預託証券)の日本株は、対東証比較(1ドル157.50円換算)で、ゆうちょ銀行<7182>、テルモ<4543>、ディスコ<6146>、東京エレク<8035>、アドバンテスト<6857>、ルネサス<6723>、日本郵政<6178>、などが下落し、全般売り優勢となった。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比380円安の39,660円。米国株式市場は続落。ダウ平均は377.49ドル安の40,2
【↓】日経平均 大引け| 3日続落、米株安を受け持ち高調整の売り優勢 (7月19日)
日経平均株価始値 39965.91高値 40212.90(10:07)安値 39824.58(09:06)大引け 40063.79(前日比 -62.56 、 -0.16% )売買高 15億3386万株 (東証プライム概算)売買代金 3兆8167億円 (東証プライム概算)------------------------------------------------------------
[PTS]デイタイムセッション終了 15時以降の上昇67銘柄・下落59銘柄(通常取引終値比)
7月19日のPTSデイタイムセッション(08:20~16:00)が終了。15時以降に売買が成立したのは150銘柄。通常取引の終値比で上昇は67銘柄、下落は59銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は36銘柄。うち値上がりが16銘柄、値下がりは15銘柄だった。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は233円安と大幅安に売られている。PTS市場全体、およ
東京株式(大引け)=62円安と小幅に3日続落、4万円ラインを巡る一進一退に
19日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に3日続落。前日の米株式市場が下落するなか、売り優勢の展開となり4万円ラインを巡る攻防が続いた。大引けの日経平均株価は前日比62円56銭安の4万63円79銭。プライム市場の売買高概算は15億3386万株。売買代金概算は3兆8167億円となった。値上がり銘柄数は494と全体の約30%、値下がり銘柄数は1113、変わらずは39銘柄だった。前日の米株式市場は、ハイ
10時の市場人気ランキング … 三菱重工業、日経レバ、レーザーテック (10:04)
●市場人気ランキング 上位50銘柄 7月19日 10時04分現在売買エネルギーと株式流動性の両面を踏まえた市場人気ランキングです。独自方法で算出した直近3日間の売買代金の順位と約定回数の順位を単純に合計したものを順位付けした。なお、株価変動率は考慮していません。―― 対象銘柄数:東証上場 4254銘柄 ――(ETF、REIT含む)総合 コード 銘柄名 市場 売買代金順位 約定
日経平均は160円安でスタート、ディスコやアステラス薬などが下落
[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;39965.91;-160.44TOPIX;2860.13;-8.50[寄り付き概況]19日の日経平均は160.44円安の39965.91円と3日続落して取引を開始した。前日18日の米国株式市場は下落。ダウ平均は533.06ドル安の40665.02ドル、ナスダックは125.70ポイント安の17871.22で取引を終了した。雇用や製造業関連指標が予想を上回
米国株窓開けランキング(木曜日):NVS、PGR、INFYなど
窓(ギャップ)は株価の方向性や市場の動向、投資家心理の変化を示唆する大事なサインでもある。
寄前【成行注文】買い越しランキング ファストリ、ニトリHD、HOYA [08:57]
寄り付き前の【成行注文】に基づいた情報|7月19日 8時57分15秒現在(東証上場 4254 銘柄対象[ETF、REIT含む])「買い越しランキング」は寄前成行注文の「買い金額」から「売り金額」を引いた金額が多い順に記載。※単位 金額:万円、株数:千株銘柄名 買い越し金額 ( 株数 ) 買い気配値 前日比 ( 比率 ) ニュース<9983> ファストリ 62322 ( 14)
寄前【板状況】<業種>動向 【上昇トップ】不動産業 【下落トップ】医薬品 [08:52]
寄り付き前の注文【板状況】に基づいた情報|7月19日 8時52分15秒現在(東証プライム上場 1645 銘柄対象)■寄り付き前の気配値に基づいた<業種>騰落率 (時価総額ベース)寄り付き前の注文で、どの業種に買いが向かい、どの業種に売りが向かっているか、傾向を示しています。●東証33業種 値上がり: 13 業種 値下がり: 20 業種東証プライム:1645銘柄 値上がり: 605
寄前【成行注文】買い越しランキング 日本製鉄、日経Dインバ、アドテスト [08:36]
寄り付き前の【成行注文】に基づいた情報|7月19日 8時36分14秒現在(東証上場 4254 銘柄対象[ETF、REIT含む])「買い越しランキング」は寄前成行注文の「買い金額」から「売り金額」を引いた金額が多い順に記載。※単位 金額:万円、株数:千株銘柄名 買い越し金額 ( 株数 ) 買い気配値 前日比 ( 比率 ) ニュース<5401> 日本製鉄 62991 ( 181)
ADR日本株ランキング~ゆうちょ銀行など全般売り優勢、シカゴは大阪比比185円安の40055円~
ADR(米国預託証券)の日本株は、対東証比較(1ドル157.35円換算)で、ゆうちょ銀行<7182>、日本郵政<6178>、ソフトバンクG<9984>、日本電産<6594>、武田薬品工業<4502>、リクルートHD<6098>、富士フイルム<4901>などが下落し、全般売り優勢。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比185円安の40,055円。米国株式市場は下落。ダウ平均は533.06ドル安の40
後場の日経平均は768円安でスタート、三井E&SやHOYAなどが下落
[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;40329.60;-768.09TOPIX;2889.63;-25.58[後場寄り付き概況]後場の日経平均は前日比768.09円安の40329.60円と、前引け(40277.86円)からやや下げ幅を縮小してスタート。ランチタイム中の日経225先物は40260円-40350円のレンジでもみ合い。ドル・円は1ドル=156.30-40円と午前9時頃から70銭ほ
東京株式(前引け)=続急落、半導体主力株の下げが際立つ
18日前引けの日経平均株価は前営業日比819円83銭安の4万277円86銭と大幅続落。前場のプライム市場の売買高概算は8億7692万株、売買代金概算は2兆3658億円。値上がり銘柄数は784、対して値下がり銘柄数は801、変わらずは61銘柄だった。
マネーフォワードと三井住友カードが、個人向け金融管理サービスのジョイントベンチャーを設立する予定です。
Money Forward (TYO:3994)は、個人の財務管理サービスの開発に対して、三井住友フィナンシャルグループ(TYO:8316)の三井住友カードとの合弁会社を設立しています。
10時の市場人気ランキング … 三菱重工業、レーザーテック、ディスコ (10:04)
●市場人気ランキング 上位50銘柄 7月18日 10時04分現在売買エネルギーと株式流動性の両面を踏まえた市場人気ランキングです。独自方法で算出した直近3日間の売買代金の順位と約定回数の順位を単純に合計したものを順位付けした。なお、株価変動率は考慮していません。―― 対象銘柄数:東証上場 4253銘柄 ――(ETF、REIT含む)総合 コード 銘柄名 市場 売買代金順位 約定
米国株窓開けランキング(水曜日):TSM、NVO、ASMLなど
窓(ギャップ)は株価の方向性や市場の動向、投資家心理の変化を示唆する大事なサインでもある。
寄前【板状況】<業種>動向 【上昇トップ】電気・ガス 【下落トップ】電気機器 [08:52]
寄り付き前の注文【板状況】に基づいた情報|7月18日 8時52分27秒現在(東証プライム上場 1645 銘柄対象)■寄り付き前の気配値に基づいた<業種>騰落率 (時価総額ベース)寄り付き前の注文で、どの業種に買いが向かい、どの業種に売りが向かっているか、傾向を示しています。●東証33業種 値上がり: 7 業種 値下がり: 26 業種東証プライム:1645銘柄 値上がり: 394
マネーフォワード、トライアル◆今日のフィスコ注目銘柄◆
マネーフォワード<3994>三井住友FG<8316>傘下の三井住友カードと共同出資で新会社を立ち上げると報じられている。個人向け事業を分離し、三井住友FGのスマートフォンを軸とした総合金融サービス「Olive」と組み合わせた事業を計画しているようである。株価は200日線を支持線としたリバウンドをみせたが、75日線が上値抵抗線として機能している。ただし、その後も200日線水準での底堅さが意識されてお
寄前【成行注文】売り越しランキング ディスコ、東エレク、SBG [08:35]
寄り付き前の【成行注文】に基づいた情報|7月18日 8時35分41秒現在(東証上場 4253 銘柄対象[ETF、REIT含む])「売り越しランキング」は寄前成行注文の「売り金額」から「買い金額」を引いた金額が多い順に記載。※単位 金額:万円、株数:千株銘柄名 売り越し金額 ( 株数 ) 売り気配値 前日比 ( 比率 ) ニュース<6146> ディスコ 559240 ( 110)
マネーフォワード---三井住友カードと新会社立ち上げへ
三井住友FG<8316>傘下の三井住友カードと共同出資で新会社を立ち上げると報じられている。個人向け事業を分離し、三井住友FGのスマートフォンを軸とした総合金融サービス「Olive」と組み合わせた事業を計画しているようである。株価は200日線を支持線としたリバウンドをみせたが、75日線が上値抵抗線として機能している。ただし、その後も200日線水準での底堅さが意識されており、リバウンド狙いのスタンス