1. マーケット>上部タブで市場を選択>「ヒートマップ」右側の「詳細」をタップすると、ヒートマップが表示されます。
2. ヒートマップ左上アイコンを押すと、業種別一覧に切替ができます。
3. 業種名をタップすると、次の画面では構成銘柄が表示されます。
1.1 マーケット>上部タブで市場を選択>ヒートマップ横「詳細」をタップすると、ヒートマップが表示されます。
1.2 左上アイコンで、業種別一覧に切替ができます。業種をタップすると、構成銘柄も確認できます。
ヒートマップとは、選択した市場に関してその業種ごとの市場分析が視覚化できるツールで、時価総額、売買高、売買金額のそれぞれの数値で業種を並べてその動向を確認することができます。
例えば、時価総額で業種を並べることを選んだ場合、時価総額が大きいほどヒートマップ上で表示される業種ボックスが大きくなります。この際、業種のボックスの大きさは以下のように計算されます。
業種ボックスの面積=全体の面積×業種の時価総額/全体の時価総額
カラーブロックの色と深さは変化率を反映しています。価格変動が大きいほどカラーブロックの色と背景色の差が大きくなります。なお、上昇の色と下落の色はツール内で設定が可能です。
上昇を赤、下落を緑と設定した場合:
上昇を緑、下落を赤と設定した場合:
時価総額、売買高、売買金額から業種の並べ順を変えることができます。
ヒートマップに表示する業種の数を設定することができます。
ヒートマップ上で色分けの対象となる上昇幅、下落幅の期間を以下から選択することができます。
5分、5日、10日、20日、60日、120日、250日、年初来
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