6月6日、ネタック・テクノロジー(300042.SZ)は発表した。同社は2006年7月7日にKingston China Cooperatie U.A.(以下KTCUA)と専利授権許諾契約(以下原許諾協定)を締結し、2011年1月29日と2011年9月23日にKTCUAと上述の原許諾協定の追加協定に調印し、原許諾協定の有効期限を延長し、もし契約の任意の1方が追加協定に従って書面で通知しなかった場合、原許諾協定の有効期限は約束に従って自動的に延長されることになっている。本公告開示日時点で、原許諾契約の有効期間は自動更新され、正常に履行されている。
提携先のビジネス調整により、当社は最近、KTCUAとKingston Digital International Limited(以下KDIL)と専利権許諾譲渡承継契約に調印した。各社は、原許諾契約の締結主体をKDILに変更することに同意した。KTCUAは、将来、専利許諾によって発生したまたは専利許諾に関連するすべての権利、責任、義務、請求および責任をKDILに譲渡することに同意した。KDILはこれらの責任を引き継ぐことに同意した。専用権許諾料の支払い基準および支払い方法に変更はない。