2024年7月1日
株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)は、日本各地で生産されている希少なブランド米を単一で使用したおにぎり「日本おこめぐり」シリーズの第11弾として、青森県産米「青天の霹靂」を使用した「青天の霹靂 青森県産帆立味噌和え」(税込203円)、「青天の霹靂 塩にぎり」(税込117円)を、7月2日(火)から、全国のローソン店舗(13,963店:2024年5月末時点、「ローソンストア100」を除く)で発売いたします。同シリーズで青森県産米を使用したおにぎりを発売するのは、今回が初めてです。
<商品画像(イメージ)>
| 「青天の霹靂 青森県産帆立味噌和え」
| | 「青天の霹靂 塩にぎり」
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「青天の霹靂」は、粘りとキレのバランスが良く、上品な甘みが特長のお米です。「青天」の“青”は青森の青、 “天”は遙かに広がる北の空、「霹靂」は稲妻を意味しており、鮮烈な存在になることを願って、「青天の霹靂」と命名されました。
<商品詳細> ■「青天の霹靂 青森県産帆立味噌和え」(税込203円) 刻んだ青森県産ベビー帆立を、青森県産「かねさ味噌」に和えて、「青天の霹靂」のおにぎりの中具として入れています。
■「青天の霹靂 塩にぎり」(税込117円) 「青天の霹靂」そのものの美味しさを楽しめる、シンプルな塩にぎりです。 |
現在、日本には都道府県ごとにその土地や気候にあわせて開発された300を超えるブランド米があります。しかしながら生産量が少なく家庭内消費が中心のため、全国的な知名度はあまり高くありません。
ローソンは、このようなブランド米の美味しさをより多くの方に味わっていただきたいとの想いから、「日本おこめぐり」と銘打ち、2022年7月から希少なブランド米を使用したおにぎりを発売しています。これまでに、「北海道産ふっくりんこ」、「山形県産雪若丸」、「石川県産ひゃくまん穀」、「富山県産富富富」、「福井県産いちほまれ」、「北海道産ゆめぴりか」、「新潟県産新之助」、「秋田県産サキホコレ」を使用したおにぎり計27品を発売し、シリーズ累計約3,900万個を販売いたしました。
ローソンは今後も、日本各地のブランド米を使用したおにぎりを発売してまいります。
2024年7月1日
羅森控股有限公司(總部:東京都品川區、代表執行董事 社長:竹増貞信,以下簡稱“羅森”)將在全國的羅森店鋪(13,963家,截至2024年5月末,不包括“羅森店100”)於7月2日(星期二)推出使用青森縣產米“青天之霹靂”製作的“日本米團8”系列第11彈,包括使用青森縣產米“青天之霹靂”的蒸甜蝦味噌拌飯糰(稅込203日元)、“青天之霹靂”鹹海苔飯糰(稅込117日元)。這是第一次推出使用青森縣產米制作的“日本米團8”系列。
<商品圖片(樣式)>
| 蒸甜蝦味噌拌飯糰“青天之霹靂”
| | 鹹海苔飯糰“青天之霹靂”
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“青天之霹靂”是一種粘度和清爽口感平衡良好,帶有優雅甜味的特色米飯。 “青”代表青森,“天”代表廣闊的北方天空,“霹靂”意味着閃電,寓意成爲一個耀眼存在而命名爲“青天之霹靂”。
<商品詳情> 蒸甜蝦味噌拌飯糰“青天之霹靂”(稅込203日元) 將切碎的青森縣產小扇貝與青森縣產“kane-sa味噌”拌在一起,作爲“青天之霹靂”飯糰的餡料。
鹹海苔飯糰“青天之霹靂”(稅込117日元) 讓你品嚐到“青天之霹靂”的美味,是一種簡單的鹹海苔飯糰。 |
目前,日本共有超過300種根據各地的土地和氣候開發的品牌大米。然而,由於生產量少,主要消費是家庭內部消費,其全國知名度並不高。
羅森控股有限公司希望讓更多的人品嚐到品牌大米的美味,自2022年7月推出了名爲“日本米團8”的系列,其中包括使用稀有品牌大米制作的飯糰。迄今爲止,已經推出了27種飯糰,包括使用“北海道產Fukkurinko”、“山形縣產Yukewakamaru”、“石川縣產hyakumangoku”、“富山縣產futomomo”、“福井縣產ichihomare”、“北海道產yumepirika”、“新潟縣產shinnosuke”和“秋田縣產Sakihocore”,共銷售了約3900萬個系列產品。
羅森控股有限公司將繼續推出使用日本各地品牌大米制作的飯糰。