格隆汇7月17日、泰达股份(000652.SZ)は、近日、同社取締役会は、取締役会秘書の楊雪晶女史が提出した辞任願を受け取りました。楊雪晶女史は、業務の調整のため、同社の取締役会秘書の職務を辞任し、辞職後は同社の副総経理の職務を引き続き担当します。本発表の日まで、楊雪晶女史は同社の株式を保有していません。
同社取締役会の業務を順調に進めるために、同社は2024年7月17日に第11回董事会第5回(臨時)会議を開催し、『取締役会秘書の調整に関する議案』を審議し、承認しました。同社の取締役会議長である張旺氏の指名により、取締役会の推薦委員会の審査を通過したため、取締役会は冯昱氏を同社の取締役会秘書として採用し、任期は第11回取締役会と同じ期間です。