マクセル<6810.T>が3日ぶり反落。同社は20日15時、建設業界の安全性の課題解決に向け、2023年8月に開発した「Bright Mirror Display」をさらに小型化した、新たな後付け型建設車両向けガラス反射型ディスプレイを開発したと発表した。
同開発品について清水建設<1803.T>との実証実験により、工事現場でのDXを活用した安全対策の効果を確認したとしている。なお、株価は軟調な地合いから売りが優勢となっている。
マクセル<6810.T>が3日ぶり反落。同社は20日15時、建設業界の安全性の課題解決に向け、2023年8月に開発した「Bright Mirror Display」をさらに小型化した、新たな後付け型建設車両向けガラス反射型ディスプレイを開発したと発表した。
同開発品について清水建設<1803.T>との実証実験により、工事現場でのDXを活用した安全対策の効果を確認したとしている。なお、株価は軟調な地合いから売りが優勢となっている。
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