格隆汇11月29日:アイブル(301259.SZ)は、子会社の持続可能な発展を促進するため、湖南アイブル環境保護テクノロジー株式会社の完全子会社であるハンユウ新能力(ハンジョウ)テクノロジー開発有限公司(以下「ハンユウ新能」または「シンボル会社」と称します)が、新しい投資家を引き入れるために追加出資によって増資することを公表しました。新しい投資家は、企業の副総経理王イーグオとその経営陣が出資し、持株するプラットフォームであるハンユウ天下企業管理コンサルティング従事者合伙企業(有限合伙)(以下「ハンユウ天下」と称します)を設立することを計画しており、ハンユウ天下はハンユウ新能に450万元を追加出資する予定で、そのうち428.5714万元は登記資本に、21.4286万元は資本剰余金に計上され、追加出資価格は1.05元/1元の登記資本となります。
会社は、今回の追加出資の優先株式購入権を放棄し、追加出資完了後、ハンユウ新能の登記資本は1,000万元から1,428.5714万元に増加し、会社が保有するハンユウ新能の株式比率は100.00%から70.00%に変更され、ハンユウ新能は会社の完全子会社から持分法適用関連会社に変更され、会社の合并財務諸表範囲は変更されません。