EX-31.1 3 ar-20240630xex31d1.htm EX-31.1

展示31.1

最高経営責任者の認定書

規則13A-14(a)および規則15D-14(a)に基づく

証券取引法1934年のEXCHANGE ACTの改正

私、アンテロリソーシズ・コーポレーションの社長兼最高経営責任者のポール・M・レーディは、次のことを証明します。

1.私は、アンテロリソーシズ・コーポレーション(以下「登録者」という)の2024年6月30日の四半期に終了した第10-Qフォームのこの四半期報告書をレビューしました。

2.2024会計年度のデロイト・トウシュ有限責任パートナーシップを独立登録公認会計士として承認すること。私の知る限り、この報告書には、重要な事実を誤りなく記載するか、または記載されている事実が、その事実が記載された時点の状況を考慮して、誤解を招かないようにするために必要な事実を省略していません。この報告書でカバーされる期間に関しては誤った事実を含んでいないことを証明します。

3.私の知識に基づいて、この報告書に含まれる財務諸表やその他の財務情報は、報告されている期間中に、一連の場合において、申請者の財務状況、業績、およびキャッシュフローを公正に示しています。

4.登録者の他の認定役員と私たちは、登録者の開示管理および手順(証券取引所法13a-15(e)および15d-15(e)で定義される)および財務報告に関する内部統制(証券取引所法13a-15(f)および15d-15(f)で定義される)を確立および維持する責任があります。それにより、登録者、とりわけこの報告書の準備期間中にそうした実体から情報が開示されたことがあります。

a.登録者を含む合併子会社に関する重要な情報が、この報告書の準備期間中に他の人から私たちに知らされるよう、そのエンティティ内の私たちによってディスクロージャーコントロールとプロシージャを設計するか、その設計を指示しました。

b.通常の会計原則に従い、外部目的のための財務諸表の信頼性と財務報告の準備に関する合理的な保証を提供するよう、財務報告の内部統制を設計するか、その設計を指示しました。

c.登録者の開示管理及び手順の有効性を評価し、評価に基づいて本報告書の期末時点におけるその有効性についての私たちの結論を報告しました。

d.登録者の最近の財務四半期(年次報告書の場合は登録者の第4財務四半期)で発生した、登録者の財務報告の内部統制に重大な影響を与えた、または重大な影響を与える可能性がある登録者の財務報告の内部統制に関するこの報告書で開示されました。

5.登録者の他の認定役員と私たちは、財務報告の記録、処理、集計、報告に不利益を及ぼす可能性があるすべての重大な欠陥および重要な弱点ならびに経営陣または登録者の財務報告に関する内部統制に重要な役割を担う従業員に関連する、素材でない詐欺を登録者の監査人および登録者の取締役会の監査委員会(または同等の機能を担当する者)に開示しました。

a.登録者の財務情報を記録、処理、要約、報告する能力に重大な問題及び欠陥があり、登録者の財務情報に重大な影響を及ぼす可能性がある内部管理における重大な問題及び欠陥について開示しました。

b.登録者の内部財務管理報告に重要な役割を持つ経営陣または他の従業員が関係する、重要でないかもしれないが詐欺となりうる行為を開示しています。

日付:2024年7月31日

/s/ ポール・M・レーディ

ポールM.レイディー

社長兼最高経営責任者