EX-31.2 4 ar-20240630xex31d2.htm EX-31.2

展示31.2

最高財務責任者の認定書

規則13A-14(A)に基づき、規則15D-14(A)に従います。

証券取引法1934年のEXCHANGE ACTの改正

アンテロリソーシズ株式会社のチーフ財務官兼シニアバイスプレジデント - ファイナンスのマイケルN.ケネディは、次のことを証明します。

1.アンテロリソーシズ株式会社(以下、「登録者」といいます)の2024年6月30日の四半期終了時の四半期報告書10-Qをレビューしました。

2.2024会計年度のデロイト・トウシュ有限責任パートナーシップを独立登録公認会計士として承認すること。私の知る限り、この報告書には、重要な事実を誤りなく記載するか、または記載されている事実が、その事実が記載された時点の状況を考慮して、誤解を招かないようにするために必要な事実を省略していません。この報告書でカバーされる期間に関しては誤った事実を含んでいないことを証明します。

3.私の知識に基づいて、この報告書に含まれる財務諸表やその他の財務情報は、報告されている期間中に、一連の場合において、申請者の財務状況、業績、およびキャッシュフローを公正に示しています。

4.登録者の他の認定役員と私たちは、登録者の開示管理および手順(証券取引所法13a-15(e)および15d-15(e)で定義される)および財務報告に関する内部統制(証券取引所法13a-15(f)および15d-15(f)で定義される)を確立および維持する責任があります。それにより、登録者、とりわけこの報告書の準備期間中にそうした実体から情報が開示されたことがあります。

a.当該の報告書が作成される期間中、特に当該実体の連結子会社を含めた登録者に関する重要な情報が、当該実体内の他の者からわれわれによって知られるように、われわれの監督下でそのような開示コントロールおよび手順を設計するか、当該開示コントロールおよび手順を設計する原因となるか、または当該開示コントロールおよび手順を設計するかどうか、設計しました。

b.当該内部統制上の財務報告を設計するか、または当該内部統制上の財務報告を設計する原因となるか、または当該内部統制上の財務報告を設計するための監督下で設計するか、一般的に受け入れられた会計原則に従って、外部目的での財務報告および財務諸表の信頼性に関する合理的な保証を提供しました。

c.登録者の開示管理及び手順の有効性を評価し、評価に基づいて本報告書の期末時点におけるその有効性についての私たちの結論を報告しました。

d.登録者の内部統制上の財務報告に重大な影響を与えたか、または合理的に影響を与える可能性がある登録者の内部統制上の財務報告について、登録者の最近の財務四半期(年次報告書の場合は登録者の第四財務四半期)の変更について、この報告書で開示しました。

5.登録者の他の認定役員と私たちは、財務報告の記録、処理、集計、報告に不利益を及ぼす可能性があるすべての重大な欠陥および重要な弱点ならびに経営陣または登録者の財務報告に関する内部統制に重要な役割を担う従業員に関連する、素材でない詐欺を登録者の監査人および登録者の取締役会の監査委員会(または同等の機能を担当する者)に開示しました。

a.登録者の財務情報を記録、処理、要約、報告する能力に重大な問題及び欠陥があり、登録者の財務情報に重大な影響を及ぼす可能性がある内部管理における重大な問題及び欠陥について開示しました。

b.登録者の内部財務管理報告に重要な役割を持つ経営陣または他の従業員が関係する、重要でないかもしれないが詐欺となりうる行為を開示しています。

日付:2024年7月31日

/s/ Michael N. Kennedy

Michael N. Kennedy

チーフ財務官兼シニアバイスプレジデント - ファイナンス