EX-31.1 3 imrx-20240630xex311.htm EX-31.1 Document

展示 31.1
証明書
私、ベンジャミン・J・ゼスキンドは以下を証明します:
1.私はImmuneering Corporationのこのフォーム10-Qの四半期報告書をレビューしました。
2.私の知る限り、この報告書には事実と異なる陳述が含まれていないか、必要な事実を省略しているわけではありません。この報告書で述べられた状況を考慮すると、その陳述が虚偽であるとは誤解を招かないよう配慮しました。この報告書がカバーする期間に関しても同様です。
3.私の知識に基づき、この報告書に含まれる財務諸表およびその他の財務情報は、報告書に示された期間の登録者の財務状況、業績およびキャッシュ・フローを全ての重要な点において公正に表しています。
4.取引所法13a-15(e)および15d-15(e)に定義される情報開示管理および手続きおよび取引所法13a-15(f)および15d-15(f)に定義される財務報告の内部統制を登録者のその他の認定役員と私が責任を持って確立および維持することになっています。
(a)この報告書の作成期間中に、特に登録者の事業所内の他の者によって、当該エンティティ内にある登録者の子会社を含む、当該エンティティに関連する実質的な情報が私たちに通知されるように、その開示管理と手順を設計するか、私たちの監督の下でその開示管理と手順を設計するかをしました。
(b)会計原則に従い、財務諸表の信頼性および財務報告の準備に関して合理的な保証を提供するために、弊社の監督下で財務報告に関する内部統制を設計するか、あるいはその設計を引き起こすことがありました。
(c)登録者の開示管理及び手順の有効性を評価し、評価に基づいて本報告書の期末時点におけるその有効性についての私たちの結論を報告しました。
(d)登録者の財務報告にかかわる内部管理に最近変更があった場合(年次報告書の場合、登録者の第四四半期)には、その変更のうち登録者の財務報告に重大な影響を及ぼすおそれのある変更については、本報告書に開示しました。
5.登録者の他の証明官および私たちは、最新の内部財務管理報告の評価に基づき、登録者の監査人および登録者の取締役会の監査委員会(または同等の機能を担う者)に、内部財務管理報告に関するすべての重要な欠陥および重要な欠陥が報告されました。それらの欠陥および欠陥は、登録者の財務情報を記録、処理、集計、および報告する能力に合理的な影響を与える可能性があるものです。
(a)登録者の財務情報を記録、処理、要約、報告する能力に重大な問題及び欠陥があり、登録者の財務情報に重大な影響を及ぼす可能性がある内部管理における重大な問題及び欠陥について開示しました。
(b)登録者の内部財務管理報告に重要な役割を持つ経営陣または他の従業員が関係する、重要でないかもしれないが詐欺となりうる行為を開示しています。
日付:2024年8月6日
署名:ベンジャミン・J・ゼスキンド
名前:ベンジャミン・J・ゼスキンド、博士
役職:共同創設者、社長、最高経営責任者、および取締役(主要な最高経営責任者)