EX-31.2 3 a2024-q2x312ceorule13act.htm EX-31.2 Document


展示31.2

最高執行責任者の証明書
1934年の証券取引所法第13a-14(a)条に基づき


私、キャメロン・M. ティドボールは、次のことを証明します:

1.    私はProfire Energy, Inc.のフォーム10-Qに関する四半期報告書を確認しました。

2.     私の知る限り、この報告書には、重要な事実を誤りなく記載するか、または記載されている事実が、その事実が記載された時点の状況を考慮して、誤解を招かないようにするために必要な事実を省略していません。この報告書でカバーされる期間に関しては誤った事実を含んでいないことを証明します。

3.    私の知識に基づいて、この報告書に含まれる財務諸表やその他の財務情報は、報告されている期間中に、一連の場合において、申請者の財務状況、業績、およびキャッシュフローを公正に示しています。

4.    取引所法13a-15(e)および15d-15(e)に定義される情報開示管理および手続きおよび取引所法13a-15(f)および15d-15(f)に定義される財務報告の内部統制を登録者のその他の認定役員と私が責任を持って確立および維持することになっています。

a)     当該開示管理および手続きを設計し、または当該開示管理および手続きが我々の監督下に設計されるようにし、本報告書の作成期間中を含む、登録者、その連結子会社に関する重要情報が、我々によってその他の企業内で周知されるようにすることを確認しています。

b)     公正な会計原則に従って、外部目的の財務報告および財務諸表を準備することに関して、財務報告の信頼性について合理的な保証を提供するよう、内部統制を設計するか、私たちの監督の下で内部統制を設計するかをしました。

c)     この報告書では、開示管理および手続きの効果を評価し、この報告書がカバーする期間の終了時点での開示管理および手続きの効果についての結論を提示し、その評価に基づいています。

d)     登録者の財務報告にかかわる内部管理に最近変更があった場合(年次報告書の場合、登録者の第四四半期)には、その変更のうち登録者の財務報告に重大な影響を及ぼすおそれのある変更については、本報告書に開示しました。

5.     登録者の他の証明官および私たちは、最新の内部財務管理報告の評価に基づき、登録者の監査人および登録者の取締役会の監査委員会(または同等の機能を担う者)に、内部財務管理報告に関するすべての重要な欠陥および重要な欠陥が報告されました。それらの欠陥および欠陥は、登録者の財務情報を記録、処理、集計、および報告する能力に合理的な影響を与える可能性があるものです。

a)     登録者の財務情報を記録、処理、要約、報告する能力に重大な問題及び欠陥があり、登録者の財務情報に重大な影響を及ぼす可能性がある内部管理における重大な問題及び欠陥について開示しました。




b)     登録者の内部財務管理報告に重要な役割を持つ経営陣または他の従業員が関係する、重要でないかもしれないが詐欺となりうる行為を開示しています。

2024年5月10日(金曜日)
2024年8月7日
署名:
/s/ キャメロンm.ティドボール
キャメロンm.ティドボール
共同最高経営責任者兼共同社長