展示31.1
証明書
私、ローレンス・D・ファイアストン、22nd CENTURY GROUP, INC.の代表取締役社長は次のことを証明します:
1. 私は、22nd CENTURY GROUP, INC.のこの第10-Qフォームの四半期報告書を確認しました。
2. 私の知る限り、この報告書には虚偽の陳述が含まれていないし、必要な事実を明らかにするためには述べておらず、作成された声明の下で、その主張が誤解を与えることがないように、この報告書でカバーされる期間に関して
3. 私の知る限り、この報告書に含まれる財務諸表やその他の財務情報は、この報告書で提示された期間において、登録者の財務状況、業績及びキャッシュフローを全ての重要な面で公正に表現している
4. その他の認証役員と私が、開示管理および手続き(証券取引法規則13a-15(e)および15d-15(e)で定義されている)および財務報告に対する内部統制(証券取引法規則13a-15(f)および15d-15(f)で定義されている)を設定および維持する責任を負っていると確認します。
a. 当社が設計するか、当社の監督下にこれらの実施規程を設計させ、特にこの報告書の作成期間中に企業およびその子会社における重要な情報が当社によって把握されるようにするディスクロージャー・コントロールおよびプロシージャーを設けました。
b. 当社は、財務諸表に関する内部統制を設計し、またはその監督下において内部統制を設計することにより、一般的に受け入れられる会計原則に従った財務諸表の信頼性と外部目的のための財務諸表の作成について合理的な保証を提供します。
c. この報告書では、開示管理の効果を評価し、その評価に基づいて、本報告書の期間終了時点での開示管理の効果についての結論を示しました。
d. この報告書において、財務報告の内部統制に関して、登録者の内部統制に重大な影響を与えた、または合理的に重大な影響を与える可能性がある、登録者の最新の財務四半期(年次報告書の場合、登録者の四分期報告書)に変更があったことを開示しています。
5. 登録者の他の認証役員と私は、最新の財務報告に関する内部統制の評価に基づいて、登録者の監査人と登録者の取締役会の監査委員会(または同等の役割を果たす者)に開示しました。
a. 全セクターの内部統制の設計や操作において、財務情報の記録、処理、集計、報告に重大な不具合や重要な欠陥があり、申告者の能力に不利益を与える可能性があるもの;
b. その他、登録者の財務報告に対する内部統制に重要な役割を果たす経営陣やその他の従業員が関与するかどうかにかかわらず、重要であるかどうかを問わず、詐欺行為
| 2024年5月10日(金曜日) | 2024年8月13日 |
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| /s/ ローレンス・D・ファイアストン |
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| Lawrence D. Firestone |
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| 最高経営責任者兼取締役 |
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| (主要経営責任者) |