Document 別紙31.1です
主要な担当役員による証明書
SARBANES-OXLEY ACT OF 2002のセクション302
私、ロバート・コネリーは次のことを証明いたします:
1. Elicio Therapeutics, Inc.のForm 10-Q四半期報告書を確認しました。
2. 私の知る限り、この報告書には虚偽の陳述が含まれていないし、必要な事実を明らかにするためには述べておらず、作成された声明の下で、その主張が誤解を与えることがないように、この報告書でカバーされる期間に関して
3. 私の知る限り、この報告書に含まれる財務諸表やその他の財務情報は、この報告書で提示された期間において、登録者の財務状況、業績及びキャッシュフローを全ての重要な面で公正に表現している
4. 当社のもう一人の証券管理責任者と私たちは、当社の情報開示管理および手続き(「取引所法規則13a-15(e)および15d-15(e)」で定義される)および財務報告に関する内部管理(「取引所法規則13a-15(f)および15d-15(f)」で定義される)を確立し、維持する責任を担っています。その他、次のような職責を有しています。
a.この報告書の作成期間中に、特に登録者の事業所内の他の者によって、当該エンティティ内にある登録者の子会社を含む、当該エンティティに関連する実質的な情報が私たちに通知されるように、その開示管理と手順を設計するか、私たちの監督の下でその開示管理と手順を設計するかをしました。
b. 当社は、当社の監督下で財務報告の信頼性および財務諸表の作成が、一般に受け入れられている会計原則に従って外部目的で行われることを合理的に保証するために、財務報告に関する内部統制を設計するか、設計することを引き起こしました。
c. この報告書の期間末に基づいて、登録者の情報開示に関する管理および手順の有効性を評価し、その有効性に関する結論を記載しています。
d. 本報告書に開示されているように、登録者の内部統制に関する財務報告において、登録者の最近の財務四半期(年次報告書の場合は登録者の第四財務四半期)に発生した、重大な影響を与えた、または合理的に重大な影響を与える可能性のある変更があるか否か;並びに
5. その他の認定責任者および私は、財務報告に関する内部統制の最新評価に基づいて、登録者の監査人および登録者の取締役会の監査委員会(または同等の機能を担う者)に開示しました。
a.全セクターにおける財務報告に対する内部統制の設計または運用において、財務情報の記録、処理、要約、報告能力に重大な欠点や実質的な弱点があり、影響を及ぼす可能性があるもの; および
b.登録者の財務報告に対する内部統制に重要な役割を持つマネジメントまたはその他の従業員に関与する、重要であるか否かに関わらず、あらゆる詐欺行為。
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| | | エリシオ・セラピューティクス株式会社 |
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| | | 作成者: | | /s/ ロバート・コネリー |
日付:2024年8月13日 | | | | | ロバート・コネリー 社長兼最高経営責任者 (最高執行役員)
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