この登録声明書はForm F-3で提出されました。
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2024年8月14日
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尊敬する取締役様:
この書状は、イノベイティブソリューションズ&サポート株式会社(以下「会社」という)の提出するフォーム10-Qに添付資料としてのみ掲載するために提供されています。これはRegulation S-kのItem 601に基づいています。
2024年6月30日までの四半期の財務諸表に含まれる未監査の要約された連結財務諸表の注釈1に記載されている通り、会社は固定資産への償却会計方針を変更しました。注釈1には、この新たに採用された会計原則が状況下において好ましいと経営陣が信じていることも記載されており、直線法はその資産の利用パターンと期待される利益をより正確に反映し、他の企業が用いている会社の業種での償却方法との一貫性を提供します。
前述の会計変更に関しては、別の受け入れ可能な会計方法に比べて特定の方法が好ましいかどうかを評価するための権威ある基準が確立されていないことを理解していただくべきです。そして、以下で私たちが同意を表明する際に、経営陣のビジネス計画および判断、およびこの会計原則の変更が好ましいと経営陣が判断したことに依拠しています。
財務諸表に対する上記の会計変更の適用について、フォーム10-Qでの経営陣の述べた理由とその正当化、および変更に関連する関連ビジネス企画要因についての経営陣との協議を基に、我々は経営陣と同意見であり、会社の状況において採用された新しい会計方式が好ましいと結論づけます。
我々は、会社のフォーム10-Qの第I部に含まれる財務諸表への前述の会計変更の適用を監査しておらず、また2023年9月30日以降の任意の日付または期間の会社の連結財務諸表も監査していません。したがって、我々は、会計基準に準拠した適切な会計処理および前述の財務諸表が米国で一般的に受け入れられている会計原則に準拠して公正に提示されているかについての意見は表明していません。
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