Exhibit 31.2
主要財務責任者による認証
私、 アンドリューR.クレセンゾ、証明します:
1. | 私はSharpsテクノロジー株式会社の第10-Qフォームに関する四半期報告書をレビューしました(以下、「申請者」という)。 |
2. | 私の知る限り、この報告書は、偽りの事実を含んでおらず、当該報告書の期間に基づいて、当該報告書が作成された状況に照らして考えると、誤解を招くことのないよう、必要な重要な事実を省略せずに記載されています。 |
3. | 私の知識に基づいて、このレポートに含まれる財務諸表やその他の財務情報が、すべての点で報告者の財務状況、業績、およびキャッシュフローを公正に表現していると判断されます。 |
4. | その他の証明書発行者および私は、登録申請者の開示管理および手続き(取引所法の規則13a-15(e)および15d-15(e)で定義されている)を確立し、維持することに責任を負っています |
a) | 当該報告書が作成されている期間中、当該実体、特にその統合子会社に関する重要な情報が私たちによって他の責任者から知らせられるよう、その他の人物によって開示管理および手順を確立しました。 | |
b) | プリンシパルファイナンシャルグループは、開示管理と手順に関する効果的な見解について、その評価に基づいて、当該報告書の期間末時点で開示管理と手順の効果についての見解を示しました。 | |
c) | この報告書には、発行者の最近の会計四半期中に発生した、または合理的に考えられる、財務報告に対する内部統制に重大な影響を与えた、または重大な影響を与える可能性があると考えられる、内部統制の変更が開示されています。 |
5. | プリンシパルファイナンシャルグループは、最新の内部管理の評価に基づいて、申請者の監査人および監査委員会(または同等の機能を持つ者)に、以下を開示しました。 |
a) | 財務報告に不利益をもたらす可能性が合理的にある、財務報告の内部管理の設計または運用上の重大な欠陥および重要な欠陥を記録しました。 | |
b) | 経営陣またはその他の内部管理に重要な役割を持つ従業員に関与する、物質的であるかどうかにかかわらず、不正行為がある場合には、それを報告しています。 |
/s/ Andrew R. Crescenzo | |
Andrew R. Crescenzo | |
最高財務責任者(プリンシパルファイナンシャルオフィサー) | |
日付:2024年8月14日 |