展示12.1
最高経営責任者による認証
2002年サーベインズ・オクスリー法の第302条に基づき
私、ジェームズ・フォスターはここに証明します:
1. 私はこの規定20-Fに基づくVirax Biolabs Group Limited(以下、「当社」といいます。)の年次報告書を審査しました;
2. 私の知る限り、この報告書には、当該声明がなされた状況を考慮して、その内容が誤解を招く恐れがある重大な事実を含まないものであり、また、必要な重要事実を不記載にせず、その内容が真実であると証明します。
3. 私の知る限り、財務諸表およびその他の財務情報は、この報告書に記載された期間について、重要な事実をすべて正確に反映しており、当社の財務状況、業績およびキャッシュフローを実質的に説明しています;
4. 当社のもう一人の認証責任者と私は、当社の情報開示管理と手続き(「エクスチェンジ法規則13a-15(e)および15d-15(e)」で定義される)および内部統制(「エクスチェンジ法規則13a 15(f)および15d 15(f)」で定義される)を確立し維持する責任を負い、次のことを行いました:
(a)当社の監督下で開示制御及び手順を設計し、または当該情報を当社グループ内の関連会社から当社に開示されるように監督し、特に当該報告書の作成期間中において、当社及びそれに連結される子会社の状況に関する重要な情報を当社に知らしめることを保証するために。
(b)当社の監督下で内部統制の設計を行い、または当該内部統制を当社グループ内の関連会社から当社に引き継がせ、外部会計原則に従い、財務報告の信頼性及び財務諸表の作成に関して合理的な保証を提供するために。
(c)当社の開示制御及び手順の有効性を評価し、本報告書の巻末に毎期の評価に基づく有効性に関する結論を示したこと。
(d)年次報告書の期間中に発生し、当該内部統制に重大な影響を与えた又は影響を与える可能性のある当社の内部統制に関し、本報告書に開示したこと。
5. 当社のもう一人の証明責任者及び私は、当社の最新の内部統制評価に基づき、当社の会計監査人及び当社取締役会の監査委員会(又は当該委員会の
(同等の機能を実行している場合):
(a)会社の財務報告に対する内部統制の設計または運用における重大な欠陥および重要な弱点が、財務情報の記録、処理、集計、報告能力に不利益をもたらすおそれがあるすべてのもの;および
(b)会社の財務報告に対する内部統制に重大な役割を果たしている経営陣やその他の従業員による、重要であるかどうかに関わらず、詐欺全般。
日付:2024年8月20日
作成者: |
/s/ ジェームズ・フォスター |
名前: |
ジェームス・フォスター |
タイトル: |
最高経営責任者 |