付表31.3
コーポレート・コントローラとトレジャラーの認定
私、クリスJ.ロバートソンは、次のことを証明します:
アジリシス社の第10-Qフォームに関する四半期報告書を見直しました。
2. 私の知るところによれば、この報告書には虚偽の陳述はなく、また不正確でないために必要な重要事項を省略していません。当該陳述がなされた状況を考慮して、当該報告書の対象期間について、当該陳述が誤解を招かないような、十分な明示がされています。
3. 私の知るところによれば、この報告書に含まれる財務諸表およびその他の財務情報は、当該報告書に表示される期間について、全体として、会社の財務状況、業績、およびキャッシュフローを正確に表しています。
4. 発行者の他の証明役員および私は、発行者の開示管理と手続き(取引所法第13a-15(e)および15d-15(e)で定義されている)および財務報告に関する内部統制(取引所法第13a-15(f)および15d-15(f)で定義されている)を確立および維持する責任を持っています:
a)当社の監督下でその種の情報開示管理及び手順を設計し、当社を含むそれらの実体内の他者から発生する重要な情報、特に本報告書の作成期間中に関連する親会社及び複数子会社に関する情報を、当社に知らせるよう確保しました。
財務諸表の信頼性および一般的に受け入れられている会計原則に従った財務諸表の作成に関して合理的な保証を提供するため、財務報告のためのこのような内部統制を設計したり、監督したりした。
c)登録者の情報開示管理システムの有効性を評価し、この報告書には、その評価に基づいて、当該報告期間の情報開示管理システムの有効性に関する結論を示しました。
当該報告書には、登録者の直近の会計四半期中に生じた、または合理的に重大な影響を及ぼす可能性がある登録者の内部財務報告管理に関する変更が開示されているか。
その他の公証人および私は、財務報告の内部統制の最新の評価に基づいて、会計士および登記者の取締役会(または同等の機能を果たす者)に開示しました。
a) 全セクターの重大な問題点及び内部統制における種類の欠陥または弱点で、財務情報の記録、処理、まとめ、報告に不利益を与えるおそれが合理的にあるもの。
b) その他、財務報告に関する内部統制の重要な役割を果たす経営陣や従業員が関与する重要性の有無にかかわらず、いかなる詐欺行為も含まれる。
日付:2024年10月28日
署名: |
/s/ クリスJ.ロバートソン |
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クリスJ.ロバートソン |
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企業のコントローラおよび会計係 |
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(プリンシパルファイナンシャルグループの会計責任者) |